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プラント設計の仕事内容!年収や必要資格・エンジニア求人は?【激務かも解説】

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工場や生産設備の設計を「プラント設計」と呼びます。また、設計から建設に至るまでの一連の業務「プラント・エンジニアリング」と呼ばれます。

発電所下水処理場など、さまざまなプラント施設の設計案件がありますが、その仕事内容についてはあまり知られていません。そこで今回は、プラント設計の内容や仕事面での実態を解説します。

プラント設計の仕事に就くメリットやデメリットプラント設計の仕事が向いている4つのタイプについても紹介します。この記事を読めば、「仕事としてのプラント設計」の基礎が理解できるはずです。

監修者棚田健大郎

この記事・サイトの監修者

棚田 健大郎

保有資格:宅地建物取引士、管理業務主任者、マンション管理士、賃貸不動産経営管理士、行政書士、FP2級など多数保有…続きを読む

不動産業界歴10年以上。元上場企業不動産会社エイブルの営業マン。3000人の社員の中で、仲介手数料売り上げ金額第1位となるトップセールスを記録。個人のYouTubeチャンネル“棚田行政書士の不動産大学”では、登録者数10万人以上。

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1.プラント設計とは?

1.プラント設計とは?

プラント設計の仕事内容を見ていくにあたり、まず「プラント設計とは何か」という点から整理しておきましょう。

「プラント設計」とは「プラントを設計する仕事」です。プラントは「工場や生産設備」を指すため、「工場や生産設備などを設計する仕事」と考えるとよいでしょう。

工場生産設備には、さまざまな種類がありますが、その多くは「生活のインフラ」を担う大切な存在です。たとえば次のようなものがあります。

プラント種別 施設の内容
化学プラント 原油や天然ガスなどを精錬して合成樹脂製品を作る施設。
発電プラント 発電を行う施設。
産業プラント ガソリン・プラスチック・医療品生産を行う施設。
水処理プラント 下水処理などを行う施設。

また他にも「ごみ焼却プラント」「製鉄プラント」「原子力プラント」など、数多くの種類があります。これらの多様なプラントを設計するのが「プラント設計」です。

英語では「planet design」「planet designing」と表現します。また、プラントの設計や建設、管理や保守などの業務に携わる技術者のことを「プラント・エンジニア」と呼びます。

ポイントプラント設計は、工場や生産設備を設計する仕事です。ただし後述する通り、「設計して終わり」ではなく、完成するまでのさまざまな業務も仕事に含まれています。

2.プラント設計の仕事内容

2.プラント設計の仕事内容

プラント設計「プラントを設計する仕事」です。具体的にはプラントの計画を行い、設計図というかたちに落とし込むという内容です。

設計内容は「基本設計」「詳細設計」2つに分かれます。詳しい内容について説明していきましょう。基礎知識を知るためのおすすめ書籍も紹介します。

ポイントプラントの設計業務「基本設計」「詳細設計(実施設計)」から構成されています。技術者の割合は、前者の基本設計技術者が30%、後者の詳細設計技術者が70%と言われています。

2-1.基本設計

「基本設計」は、プラント設計を行うにあたって「全体の大枠」を決める段階の設計です。

工場の敷地内にはさまざまな設備が配置されます。たとえばボイラーや焼却炉、撹拌槽や蒸留塔、クレーンや計測器、敷地内の道路などです。

プラントの生産性を上げ、効率良い稼働を実現するには、それぞれの設備を適したかたちにレイアウトする必要があります。

近年では「環境への配慮」も重要な要素になっています。こうした工場設備の配置計画にあたるのが「基本設計」になります。

この「基本設計」にたずさわる技術者「基本設計技術者」と呼びます。

ポイント設計の大枠を決めるのが「基本設計」です。担当するのは「基本設計技術者」です。

2-2.詳細設計

「詳細設計」は、「基本設計」大枠を決めた後、より細かい部分を決めていく段階の設計にあたります。

建設設計や配管設計土木工事の設計や、機械設備や装置の設計など、内容は多岐に渡ります。

「基本設計」の内容をふまえながら、実際にプラントが稼動できるように詳細なところまでの設計を行うのが主な内容です。「実施設計」とも呼ばれています。

ポイント設計の詳細部分を決めるのが「詳細設計(実施設計)」です。「詳細設計技術者」が担当します。建築や土木に関する知識だけでなく、そのプラントに関する高度な技術や専門知識が必要です。

2-3.プラント設計の業界がわかる本

プラント設計「プラントを設計する仕事」です。そして「基本設計」「詳細設計」2つから構成されています。

とはいえ、なかなか具体的なイメージがつかみにくいかもしれません。

そこで、業界のことがわかる書籍を紹介します。2018年に出版された「プラント・エンジニアリング業界で働こう ~ユーザー系プラント・エンジニアリング業界入門~」です。

化学系エンジニアリング会社に勤務する著者が、プラント・エンジニアリング業界について、基礎から詳しく解説しています。

業界の現状だけでなく、将来の可能性も含めてまとめられています。ぜひ参考にしてみてください。

ポイント書籍全体の基礎をつかんだ後は、設計企業それぞれのウェブサイトも読み込んでみましょう。

3.プラント設計の仕事に就く良い点【メリット】

3.プラント設計の仕事に就く良い点【メリット】

プラント設計の仕事内容を紹介してきましたが、実際に仕事に就く場合、どんなメリットデメリットがあるのでしょうか。

まずはメリットについて、以下の4つのポイントを紹介します。

  1. 世界を舞台に働くことができる
  2. 受注金額の億単位の仕事に関わることができる
  3. 年収は高い傾向にある
  4. 就職・転職の選択肢が広い

3-1.世界を舞台に働くことができる

まず1つ目のメリットは「世界を舞台に働くことができる」ということです。

日本国内ではマーケットが飽和状態にあるため、海外進出に意欲を見せる設計会社が増えています。たとえば石油化学プラントであれば、メインとなるのは中東エリアです。

また、急速に発展する新興国課題「不安定なエネルギー供給をどう克服するか」という点です。安定したエネルギー供給を行うには、高い技術力のあるエネルギープラントの設計が不可欠です。

「世界を舞台に働いてみたい」という人なら、プラント設計の仕事は魅力的に感じられることでしょう。

ポイント海外での仕事には苦労や困難がつきものです。しかし、そこから得られる経験は非常に貴重なものとなるはずです。

3-2.受注金額の億単位の仕事に関わることができる

「スケールの大きな仕事ができる」というのもメリットの1つです。

プラント設計の多くは「大規模プロジェクト」です。一個人では関われないような「大きな金額の仕事」に携わることが可能です。中には数千億円規模のプロジェクトもあります。

プロジェクト規模が大きいため、完成までには長い時間を要します。また多くの会社や人が関わるため、課題や困難も大きなものとなります。

しかし、実際に完成して稼働し始めた時には、苦労した分だけの大きな感動を味わうことができるでしょう。

ポイント海外のプラント案件ともなれば、数千億円規模の巨大プロジェクトはいくつもあります。

3-3.年収は高い傾向にある

3つのメリットは「年収」です。プラント設計専門性の高い仕事です。希少性もあるため、年収も高めです。

平均年収は「600万円から700万円前後」と言われています。日本のサラリーマンの平均年収420万円前後のため、高めの水準にあると言えるでしょう。管理職になれば、年収1000万円も夢ではありません

すでに紹介したとおり、最近では海外プロジェクトの案件も増えています。技術的な専門知識だけでなく、語学力や体力、コミュニケーション力や強いメンタルも必要です。

プラントエンジニア高めの年収設定になっているのは、こうした背景も影響しています。

ポイントプラント設計技術者平均年収は「600万円から700万円前後」と言われています。

3-4.就職・転職の選択肢が広い

4つ目のメリットは「就職・転職の選択肢が広い」ということです。

一言で「プラント設計」と言っても種類はさまざまです。食品工場の設計もあれば、下水処理や発電所の設計もあります。

そのため就職・転職先の業種も幅広く建設会社から電力会社ガス会社まで、いろいろな種類の企業で働くことができます。

参考までに、プラントエンジニアリング業界の大手5社と言われるのが以下の企業です。

  1. 日揮
  2. 千代田化工建設
  3. 栗田工業
  4. 東洋エンジニアリング
  5. 東芝プラントシステム

またその他にも、以下のような企業があります。会社ごとに特色があるので、ぜひリンク先のウェブサイトからチェックしてみてください。

ポイント設計会社によって得意領域は異なります。プラント設計会社への転職を検討する際は「仕事内容」の理解にミスマッチがないように、企業研究をしっかり行うようにしましょう。

4.プラント設計の仕事に就く悪い点【デメリット】

4.プラント設計の仕事に就く悪い点【デメリット】

続いては、プラント設計の仕事に就くことの欠点を見ておきましょう。次の4つのデメリットについて説明します。

  1. 求められる知識の幅が広い
  2. 国内市場が成熟している
  3. 納期前は激務な可能性がある
  4. 海外駐在の可能性がある

4-1.求められる知識の幅が広い

プラント設計の仕事に就くデメリットの1つ目は「求められる知識の幅が広い」ということです。

通常の設計の仕事であれば、土木や建築に関わる専門知識が求められます。また設計はCAD(コンピュータ設計支援システム)を用いて行うため、CADの知識も必要です。

しかしプラント設計の場合には、それぞれのプラントに関する専門知識も必要になります。たとえば、化学や機械、電気や制御、情報システムなど、幅広い分野に精通していないと適切な設計をすることができません

実際にプラントエンジニアとして活躍している人を見ると、大学院で修士以上の学位を取得している人も多いです。

また関連資格も多いため、この分野を極めるには常に学習を続けることが重要です。どのような資格があるかは、後ほどご紹介します。

ポイント求められる知識の幅が広いため、常に勉強し続ける姿勢が不可欠です。

4-2.国内市場が成熟している

2つ目の懸念点は「国内市場が成熟している」という点です。

世界的に見ると、日本の産業は全体的に成熟した状況にあります。新興国とは異なり、新規の大型プラントの設計需要は多くありません。そのため設計各社は、海外への進出を積極化させています。

たとえば業界1位の日揮は、海外売上比率が8割にも達していると言われています。意欲的に海外に進出していることが、同社の成長の背景にあります。

今後、海外出張や海外赴任の機会も増えていくことでしょう。この点については後ほどご紹介します。

ポイント国内市場だけに目を向けていると悲観的になりがちです。しかし海外市場にはチャンスがあります伸びている分野もあることをしっかり意識しましょう。

4-3.納期前は激務な可能性がある

3つ目のデメリットは「仕事がハード」だということです。一般的には労働時間が長く、とくに納期前体力的にもハードになることが多いと言われます。

実際に工事が始まってからも、設計したとおりに工事が進捗するように「現場工事の監督やチェックの業務」も担当しなければなりません。突然の故障などがあれば、それだけ時間がとられることにもなります。

工事が完了した後も、たとえば試運転でクライアントの要求が満たせなかった場合さらなる調整や改造、追加工事が必要になることもあります。

また多くの場合、プラント建設は都心ではなく地方で行われます。海外で行われることも増えており、単身で出張・赴任をすることもあるでしょう。

国内海外とにかかわらず、資材や設備の調達ミスやトラブル急な要件変更などの困難はつきものです。こうした事態にも、冷静に対応をしていかなくてはなりません。

ポイント仕事はハードだと言われます。しかし「ハードな環境で、たくさんの体験を積みたい」という人もいるはずです。「どんな働き方がいいのか」という自分自身の「仕事に対するスタンス」を見極めるようにしてください。

4-4.海外駐在の可能性がある

プラント設計の仕事に就くデメリットの4つ目は「海外駐在の可能性がある」ということです。

前述の通り、日本国内でのプラント設計は伸びが期待できない状況です。生き残りのためには海外に進出する必要があります。海外には多くのプラント需要があります。

たとえば業界1位の日揮の業績内容を見ると、次のようになっています。

  • 海外売上高:80%
  • プロジェクト遂行国数:80ヶ国以上
  • 海外駐在者数:300名
  • 海外出張件数:約300件/月
  • 海外駐在者数の割合:20%

数字で知る日揮グループ | 日揮株式会社 新卒採用情報サイト One Team, One Vision

海外への出張だけでなく、現地駐在員として勤務する可能性も増えていくことでしょう。「日本で暮らしていたい」という人は、あらかじめ考えておく必要があります。

ただし「海外でもチャレンジしてみたい!」という人からすればメリットに感じる人もいるはずです。

ポイント「国内だけで仕事をしたい」という人には大変かもしれません。しかし「海外でも働いてみたい」という人にはチャンスと言えるでしょう。

5.プラント設計の仕事が向いている人

5.プラント設計の仕事が向いている人

プラント設計の仕事内容メリット・デメリットを解説してきました。

こうした状況をふまえると、どのようなタイプの人が向いていると言えるのでしょうか

以下の4つのタイプを紹介します。

  1. 理工学部で学んだ人
  2. 資格を活かして働きたい人
  3. コミュニケーション能力がある人
  4. 海外で活躍したい人

5-1.理工学部で学んだ人

まず1つ目は「理工学部で学んだ人」です。

すでに説明したとおり、プラント設計においては建築や土木に関する知識だけでなく、それぞれのプラントに関する専門知識も求められます。電気や機械、システムや制御など理工学部や工学部で学ぶ範囲も少なくありません。

「専門性が求められる」という点では、大学院の修士課程や博士課程を経ている人が多いのも特徴です。大学院を出ていなくても、大学の理工系学部で学んだ人なら、専門知識を業務に役立てることができます。

ポイントプラント設計では、理工学部や工学部で学ぶ内容が活きてきます。

5-2.資格を活かして働きたい人

プラント設計の仕事が向くタイプの2つ目は「資格を活かして働きたい」と考えている人です。

たとえば大規模プラントの場合、一級建築士でなければ設計することができません

また「詳細設計」においては、そのプラントに関する専門知識が求められます。国家資格である「技術士」「電気主任技術者」その他の関連資格をもっていれば、活躍の場が広がります。

設計は「CAD」というコンピュータ設計支援システムを使って行われます。CADを使った建築図面の作成については「建築CAD検定試験」という試験もあります。ぜひチェックすると良いでしょう。

【建築CAD検定試験】AACL-(社)全国建築CAD連盟

さらに、機械設計技術者の技術力を認定する資格として「機械設計技術者」があります。1級から3級までありますが、一番下の3級であっても企業からは一定の評価がなされます。

機械設計技術者試験|(一社)日本機械設計工業会

また、その他の関連資格として、以下のような国家資格もあります。ぜひチェックしてみてください。

資格の名称 実施団体
建設機械施工技士 一般財団 法人建設業振興基金
建築施工管理技士
電気工事施工管理技士
土木施工管理技士 一般財団法人 全国建設研修センター
管工事施工管理技士
機械保全技能士 公益社団法人 日本プラントメンテナンス協会

設計各社の多くは「海外進出」にも意欲を示しています。TOEICなどの語学系試験にも注目しておきましょう。

また次の記事も参考にしてください。建築士資格についてもまとめてあります。

建築士の仕事内容は?年収・受験資格・合格率・大学・1級と2級の違いも解説 |宅建Jobコラム

ポイントプラント設計関連資格は、たくさんあります。担当するプラントの種類によって、必要な資格は異なります。

5-3.コミュニケーション能力がある人

プラント設計の仕事がおすすめなタイプの3つ目は「コミュニケーション能力がある人」です。

「設計は図面を書く仕事」とイメージされることが多いため、コミュニケーション能力とは無縁のように感じる人もいるかもしれません。しかし、設計は単に図面に落とし込むだけの仕事ではありません

たとえば、総合建設業者である「ゼネコン」や、下請けの専門工事業者である「サブコン」など、数多くの業者とコミュニケーションをしながら形作っていくものです。

コミュニケーション能力のある人でなければ、プラント設計の仕事はつとまりません。なおゼネコンとの関係性については、次の記事を参考にしてください。

ゼネコンとは?仕事内容・大手5社の売上・年収ランキングも解説 |宅建Jobマガジン

ポイントプラント設計では「設計能力」だけでなく「コミュニケーション能力」も求められます。

5-4.海外で活躍したい人

プラント設計の仕事が向いているタイプの4つ目は「海外で活躍したい人」です。

国内のプラント市場は成熟しており、これ以上の高い成長は見込めません。設計会社の中にも海外進出に活路を見出す企業が増えており、海外で活躍できる人材を探しています。

とくに今後の発展が期待される新興国では、プラント需要は増加する一方です。設計会社の海外展開事情については、次の記事も参考にしてください。

設計会社とは?大手10社ランキングや建設会社との違いを解説! |宅建Jobマガジン

また建築・設計業界における英語の必要性については、以下の記事が参考になるはずです。

建築士に英語は必要?転職に有利な理由や求人の探し方を解説【読み方・TOEIC】 |宅建Jobコラム

ポイント海外でのプラント設計にはチャンスがたくさんあります。海外で活躍したい人は、積極的に転職を検討してみましょう。

6.「プラント 設計」のまとめ

プラント設計の仕事内容!年収や必要資格・エンジニア求人は?【激務かも解説】

「プラント設計」や「プラントエンジニリング」について解説してきました。

さまざまな種類のプラント需要がありますが、近年では「国内における需要」よりも「海外における需要」に注目が集まるようになりました。大手設計会社の人材採用においても「海外に強い人」を求める傾向があります。

今回の記事では、プラント設計の仕事に就くメリットやデメリット、仕事に役立つ資格の数々、プラント設計の仕事が向いている4つのタイプについても紹介しました。ぜひ将来の進路の参考にしてみてください。

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