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2級建築施工管理技士の合格率は低い?試験制度や実地試験についても解説

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「建築施工管理技士」試験は工事現場監督の登竜門ですが、リーダーシップだけでなく法律や技術の知識が多岐に求められる内容です

「2級建築施工管理技士の試験について知りたい!」
「実地試験はどんなことをするの?」
「試験の合格率・難易度は?」

就業先は沢山あるだけに、注目している人も多いでしょう。気になりますよね?

そこで今回は2級建築施工管理技士」の試験について概要から難易度まで解説します。学生さんも、既に実務の現場にいる人も、最後までお読みください。

①.2級建築施工管理技士とは【1級建築施工管理技士との違い】

①.2級建築施工管理技士とは【1級建築施工管理技士との違い】

建築施工管理技士とは、建築工事現場の監督や進行管理ができる国家資格です。

1級と2級に分かれていますが、2級も1級と仕事内容に大きな違いはなく、相違点は扱える請負金額が違い、4000万円以上の規模になると、1級の資格が必要になります。

また、現場の職位として2級は主任技術者にはなれますが、監理技術者には1級の資格が必要となります。

2級の資格は「建築」「躯体」「仕上げ」に分かれているため、自分の取得、所持している分野以外の施工管理は担当することができません。

2級建築施工管理技士の資格分類
建築 「建築一式工事」に関する資格。建築一式工事とは大工工事や内装工事、電気工事など、専門工事が二つ以上必要な工事を指す。建築資格の保有により、建築工事の業務を担当する事が可能になる。
躯体 主に建造物の基礎となる部分=構造部分に関する工事についての資格。躯体資格の保有により下記の業務を担当可能になる。

・大工工事
・とび・土工・コンクリート
・タイル・レンガ・ブロック工事
・鋼構造物工事
・鉄筋工事

仕上げ 建造物の構造以外の部分=内装や外装といった工事に関する資格。仕上げの資格保有により可能になる業務は下記。

・大工工事
・左官工事
・石工事
・屋根工事
・タイル・レンガ・ブロック工事
・ガラス工事
・塗装工事
・防水工事
・内装仕上工事
・熱絶縁工事
・建具工事

1-1.平均年収

2級建築施工管理技士の平均年収は約500万円と言われており、さらに高収入をうたって募集をする職場も多数あります。

基本的には年功序列で勤続年数が長くなるほど給料は上がっていく体系です。大手ゼネコンなどに勤務できれば給料は高くなります。

独立の手段としては、人脈を築いたうえでフリーランス=個人事業主となり、建設会社と契約して仕事を行う手段もありますが、独立=高収入かは、いちがいには言えない業界です。

1-2.勤務先

おもな勤務先として、設計事務所、ゼネコン、中小規模の建設会社、ハウスメーカー、官公庁ほか、幅広く求められる資格です。

②.2級建築施工管理技士試験【難易度・合格率】

②.2級建築施工管理技士試験【難易度・合格率】

試験は学科と実地に分かれ、両方に合格することで資格が認められます。

2-1.受験資格

2級建築施工管理技士試験 受験資格学科試験:満17歳以上
実地試験:最終学歴・受験種別で異なります

※受験資格の詳細は、こちらをご参照ください

令和2年度 2級 建築施工管理技術検定のご案内(一般財団法人 建設業振興基金)

2-2.試験内容

学科試験 4科目全50問、マークシート方式、四肢択一

1.建築学等【全17問/選択問題・必須問題あり】
2.施工管理法【全10問/必須問題】
3.法規【全8問/選択問題】
4.施工【全15問/選択問題】

実地試験 全5問、記述式

1.経験記述【全1問、必須問題】
2.施工用語や法規に関する問題【全4問、必須問題】

実技試験と言っても、現場でヘルメットを被って行うわけではなく、記述式で実際の現場での施工管理同様の知識や用語を回答します。

2-3.難易度・合格率

試験の難易度は、1級よりは簡単ですが、決して誰でも受かるというレベルではありません。前もってセオリーに沿ってしっかり試験対策は必要です。

また、マークシート方式の学科試験に比べて、記述式の実地試験の方が合格率は少し低くなる傾向にあります。記述対策として「書く」練習にも手を抜かないよう心掛けましょう。

過去2年の合格率
平成30年度 学科試験…合格者7,495人=合格率25.9%
実地試験…合格者6,084人=合格率25.2%
令和元年度 学科試験…合格者5,139人=合格率29.1%
実地試験…合格者6,134人=合格率27.1%

③.2級建築施工管理技士に合格する勉強方法【過去問の解き方】

③.2級建築施工管理技士に合格する勉強方法【過去問の解き方】

勉強法の基本は「過去問」を繰り返し解くことです。ただし、基礎がなければ解けないので、まずは解説書や基本テキストを読み込んで勉強しましょう。

※2級建築施工管理技士 学科問題解説集
過去7年分(令和元年から)の本試験問題を収録。過去6年分は学習しやすく出題分野別に編集し、令和元年度試験は本試験形式掲載。

※2級建築施工管理技士 要点テキスト 令和2年度版
学科・実地試験の最新5年間の出題内容を徹底分析し、合格に必要な内容に限定してまとめたテキスト。最新傾向問題から重要事項が一目でわかる。効率よく短期間に実力養成。

テキストの通しが出来たら過去問にかかります。過去問は無料でネットで見ることもできるので、あやふやな箇所、何度も間違える箇所を拾い出しながら、何度も解きましょう。

過去問は解説も大事です。最新の法改正に対応しているか、該当箇所はチェックしながら解いていきましょう。

※解説付きの過去問を無料提供するサイトです。

2級 建築施工管理技術士の過去問を提供「解説あり」 – 過去問ドットコム

3-1.独学は可能?

2級建築施工管理技士は、日建学院や総合資格学院などが講座を開いていますが、とくに2級の学科試験に関してはひたすら過去問を解いて独学合格した話は多数あります。

資格試験慣れしている人、実務経験豊富な人なら、さらに合格確率は上がるでしょう。

※実地試験を独学合格した方法を解説されています。

2級建築施工管理技士の実地試験も独学で合格する為の実践勉強法!

④.2級建築施工管理技士として働くメリット

④.2級建築施工管理技士として働くメリット

合格後はどうに働けるか、取得のメリットを見てみましょう。

4-1.選べる求人の幅が広い

建設会社だけでなく、工務店、ハウスメーカーなど就職先には幅広い選択肢があり、需要も高い資格です。中には給与にプラスして、無駄なコストカットや工期短縮、改善提案などに対する成果報酬を準備しているところもあります。

4-2.キャリアアップに繋がる

建築工事の主任技術者になれるため、必ず必要な人材であり、もし現在ない状態で働いていて取得できれば、キャリアアップ・収入アップに繋げることが出来ます。

4-3.1級と比較すると難易度が低い

1級に比較すると受験資格も幅広く、試験自体の難易度も低いので資格を取得しやすいです。

建築施工管理技士の良い点は、同じ現場で1級の仕事を見ることができ、2級でも建築・躯体・仕上げの3種の資格を取得すれば、1級と同じ内容の仕事ができることです。

1級の取得メリットは、さらに多様な知識を得られ、大きな施工額の現場を任され、収入アップになることです。まず2級を取って、経験を積みながら1級を目指しやすいのも、この資格のメリットといえるでしょう。

⑤.「建築施工管理技士2級」のまとめ

2級建築施工管理技士の合格率は低い?試験制度や実地試験についても解説

以上、「建築施工管理技士2級」というテーマで解説をしました。試験・資格の概要は、理解をいただけたでしょうか?

建築関係の資格は、登録要件や受験資格に実務経験を重視します。資格試験のことを知るにも、実際の現場を見せてもらったり、話を聞かせてもらったりが、有効な手段になります。

また、施工管理技士は建築だけでなく土木施工管理技士、管工事施工管理技士、電気工事施工管理技士、造園工管理技士、建設機械施工技士など建築を入れて6つの種類があり、それぞれに1級と2級があります。

合格を目指して、施工管理技士のことを色々調べてみましょう!

「建築施工管理技士2級」 本記事のポイント
  • 「建築施工管理技士」2級の資格は「建築」「躯体」「仕上げ」の3つに分かれる。
  • 試験は学科と実地があり、両方に合格が必要。
  • 年収平均500万円で、就業先の需要はある。
  • 試験対策は過去問攻略が中心。2級は独学でも合格が狙える可能性あり。

2級施工管理技士に合格してキャリアアップしたい方へ

もし、この記事を読んだあなたが

  • 2級施工管理技士を取得して給料を上げたい!
  • 2級施工管理技士を活かして転職をしたい!
  • だけど、実際に2級施工管理技士がどれくらい役立つか分からない
  • 2級施工管理技士を優遇している会社はどの位あるの?
  • 2級施工管理技士がある無いで内定率はどれくらい違うの?

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