不動産営業は女性でも転職可能!結婚・出産したら退職?年収は?【リアルな口コミ評判を紹介】

不動産営業は女性でも転職が可能で働き続けられる職業なのでしょうか?

男性と違い女性の場合は、結婚・出産したらキャリアに影響が出てくる場合が多いとされています。特に不動産業界はハードな仕事が多いため、不安な方も多いかもしれません。

しかし不動産業界は成果が上がれば性別に関係なく、高収入を得られる実力主義の仕事です。結果さえ出せば評価が上がりますので、効率よく仕事をすればどんな状況でも道は開けていくことでしょう。

今回は不動産の女性営業の実態や向いているタイプ、結婚や出産をする際のチェックポイントなどを解説していきます。不動産営業に興味のある方はぜひ、参考にしてください。

この記事を読むと分かること
  1. 不動産営業は女性でも働ける職種
  2. 女性が不動産営業で働くデメリット(悪い点)
  3. 女性が不動産営業で働くメリット(良い点)
  4. 不動産営業に向いている女性のタイプ
  5. 結婚・出産しても営業として働ける

1.不動産営業は女性でも働ける職種

不動産営業は女性でも働ける職種

不動産営業は、女性でも働くことができる職種です。

ただし、不動産業界のうち女性の比率は40%で、宅建士取得者に限れば23.2%となります。営業自体の正確なデータはありませんが、かなり低いというのが事実です。

とはいえ労働環境が改善されてきており海外旅行やゴルフなど、プライベートも楽しみながら、不動産営業の職種で働く若手女性も増えてきています。

また、女性でも営業で年間10億円売っているすご腕の26歳の若手女性社員もいます。月の成約数は2〜3件、仲介手数料の売り上げは500万〜800万円にものぼる、この女性社員について詳しく知りたい方は、こちらの動画をご覧ください!

1-1.不動産営業の仕事内容

不動産営業の種類は大きく分けると「売買」と「賃貸」の2種類に分かれます。

扱う内容は異なりますが、基本的には「サービスを売る」ことが仕事です。

基本業務は「アポ取り」「商談」「契約締結」の3つになり、女性が多いのは「賃貸仲介営業」になります。反響営業のため「飛び込み」がないから、女性でも比較的取り組みやすい職種でしょう。

1-2.女性が不動産営業として働くときの「よくある質問」

女性が不動産営業として働くときの「よくある質問」に多いのが「服装はスーツ必須?」という質問です。

服装は会社にもよりますが、お客さん相手の商売のため基本はスーツ、もしくはオフィスカジュアルになります。完全に私服可能ではありません。

また「結婚・出産した場合は退職しなければいけない?」という質問も多く寄せられます。結婚してももちろん働くことは可能です。

ただし、出産した場合の「産休・育休」に関しては、会社によっては制度が整っていない可能性もあります。希望する会社で「制度があるのか」+「取得実績はあるか」を確認するようにしましょう。

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2.女性が不動産営業で働くデメリット(悪い点)

女性が不動産営業で働くデメリット(悪い点)

男性が多い不動産業界で、女性が不動産営業として働くには多少のデメリットもあります。

女性にありがちな働く面でのデメリットをいくつかご紹介しましょう。

2-1.肉体的にきつい場合もある

売買を中心としている会社などは飛び込み営業をさせられる場合もあり、精神的・肉体的にもきつい場合があります。

ポスティングも1日300枚をノルマにされるなど、真夏や真冬などには辛いことも多いでしょう。

営業の場合、商談などで帰宅が深夜になることもあります。基本はクルマか電車移動のため可能性は低いですが、日暮れが早い冬の夜など、危険な目にあう可能性もゼロではありません

2-2.男性中心の体育会系の場合もある

不動産産業界は、まだまだ体育会系で男性中心の会社も多いのが事実です。

結婚したり出産した場合の対処に想定している会社も少ない可能性があります。

また「セクハラ・マタハラ」などについての認識が弱い先輩社員なども多いので、嫌な思いをしてしまうのも少なくありません。残念なことにロールモデルとなる女性の先輩社員に出会える確率も低いのが現実のようです。

2-2.クレームが多い

不動産業は別名「クレーム産業」と言われるほど、クレームが多いのが特徴です。

特に一棟ものや区分マンション、戸建てなどの売買仲介の場合は、高額商品のためお客様も真剣になります。

物件の設備についてはマイナスの部分も必ず伝えるなど、後にトラブルの種にならないようにしておくことが肝心です。あらかじめクレームになりそうな箇所に関しては、対策を講じておくようにしましょう。

2-3.ノルマがきつい

不動産業営業でノルマのない会社はほぼ無いと言っても過言ではありません。

売買ほどではありませんが、賃貸の場合も月間売り上げのノルマがあります。

特に売買でノルマが達成できないのが続くと、上司に叱責されたり、自主退職を迫られるなど、会社に居づらくなるので、注意しましょう。

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3.女性が不動産営業で働くメリット(良い点)

女性が不動産営業で働くメリット(良い点)

女性が不動産営業で働く場合にはメリットもあります。

女性ならではの利点も活かせる仕事なので、ここでは良い点をご紹介しましょう。

3-1.未経験でも正社員採用されやすい

基本的に不動産営業自体は採用ハードルが低いです。

そのため未経験でも正社員で採用されやすいというメリットがあります。

最初の内は「向いていないかもしれない」といった心配があるかもしませんが、意外と「バリキャリに見えない普通の女性」といった女性社員が活躍している会社もありますので、安心してください。

3-2.お客さんに警戒心を与えないため有利な場合もある

女性は男性と違って面識のないお客様と会う際に、警戒心を与えないため有利な場合もあります。

女性特有のソフトな雰囲気が相手に安心感を与えるのです。

また女性ならではの柔らかい物腰や細かな気配りなど、男性にない大きな武器があります。営業の第一歩は相手の警戒心を緩めることにあるので、女性が持っている良い点は強みとなるのです。

3-3.宅建手当で収入が上がる

大抵の不動産会社では宅建を持っているだけで資格手当がもらえます

男女差がなく、相場は月1~3万円で、金額は企業により違いますが、毎月の給料に自動的に上乗せされるため収入が上がるのがメリットです。

会社によっては宅建を取得するための勉強費用を支援してくれる場合もあります。不動産業界で営業をするには必須の資格なので、持っていない方はぜひ取得を目指してください。

3-4.性別関係なく成果次第で年収が上がる

データによると不動産営業の女性社員の平均年収自体は「27.2歳」の場合で381.6万円になります。

業界別の営業の女性の平均年収ランキングで15位中7位なので、中間レベルと言えるでしょう。

ただあくまでも平均年収なので、実際には1000万近く稼いでいるすご腕の営業ウーマンもいます

性別関係なく成績で評価される業界なので、成果次第では驚くほどの高収入を叩き出すことも可能です。

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4.不動産営業に向いている女性のタイプ

不動産営業に向いている女性のタイプ

それでは不動産営業に向いている女性のタイプとはどのようなものなのでしょうか?

ここではその特徴についてまとめましたので、ぜひご覧ください。

4-1.稼ぎたい!起業したい!など明確な目標がある

不動産営業で成功するには「稼ぎたい!起業したい!」などと明確な目標が必要です。

営業職の中でも不動産業は強い精神力がなければ務まらない仕事と言われています。

売買ともなると扱う金額が大きいだけに、プレッシャーも並大抵ではありません。成功したいという目標がないのであれば、管理などを選んだ方が無難でしょう。

4-2.コミュニケーション能力が高い

女性は男性に比べて、無駄に威圧感や警戒心を与えません。

また女性はお客様に対して柔和な物腰で接客ができるので、コミュニケーションを取りやすいのが強みになります。

また女性ならではの感の良さで、お客様が求めていることや役に立てそうな内容を提案するのが得意です。「人の役に立ちたい」という思いを自然に持てる女性営業ほど、コミュニケーション能力が高いと言えます。

4-3.精神的・肉体的にタフな自信がある

昔に比べれば労働環境は改善されてきているとは言え、不動産業において実際にやる仕事は、男性と変わりないのが実情です。

成果を上げれば性別関係なしに優遇され、故に女性だからといって甘やかされることもありません。厳しい不動産業界でもやっていけるだけの精神的・肉体的にタフな自信がある人が向いています。

4-4.フットワークが軽い

不動産営業は接客業のため、どうしてもお客様の都合になることが多いです。

そのためフットワークが軽く、移動することに苦がない人は適職でしょう。

契約の締結にはスピード感が重要です。お客様が決意を固めたときに、すぐ対応できるような営業でないと、みすみす成約を逃してしまう可能性があるので気をつけましょう。

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5.結婚・出産しても営業として勤務可能

結婚・出産しても営業として勤務可能

基本的に結婚や出産をするからといって勤務を続けられない不動産会社は、まずありません

ただ現実問題として不動産の女性営業職として働くことを考えたとき、「結婚して出産をした後でも営業職を続けられるのだろうか?」という不安はあるでしょう。

ここでは不動産の女性営業として働く場合の確認ポイントをいくつかご紹介していきます。

5-1.産休・育休の取得実績や福利厚生をチェック

たいていの不動産会社には産休・育休制度があります。

女性を積極的に採用していきたいと考える企業も多いため、女性向けの福利厚生に力を入れている優良企業も多いのです。

女性営業が転職をする際には、特に結婚や出産などの将来のライフプランを考慮しながら会社選びをするようにしましょう。産休・育休制度があっても社内の雰囲気が取り辛かったりなど、企業によって利用のしやすさが異なります。

産休・育休制度の実績や利用状況などを調べる際には、転職エージェントを活用するのも良いでしょう。

5-2.時短勤務ながら昇格した例も

会社にもよりますが売買の女性営業の場合、仕事に復帰後は「時短勤務」を上手く活用して昇格した例もあります。

基本的に不動産営業はどれだけ成績を残せるのかで評価されるため、長い時間働けばいいというものでもありません。中には産休前より営業成績が上がった人もいるのです。

限られた時間の中で効率的に仕事をしていくと、より結果を残せる可能性も十分にあります。

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6.「不動産の女性営業」のまとめ

不動産営業は女性でも転職可能!結婚・出産したら退職?年収は?【リアルな口コミ評判を紹介】

今回は不動産営業で活躍する女性についてまとめてみました。

まだまだ男性社会とも言われる不動産業界ですが、近年では女性による活躍がひときわ目立っています。結婚や出産を経てもキャリアウーマンとしてバリバリ働いている人も多いので、女性でも続けて行ける職業なのです。

ただ男性と違い、まだまだ子育ては女性に負担が多いのが現実です。結婚や出産をしても働きやすい環境でいられる会社を選ぶことが重要でしょう。

きちんとした会社を選びたい方は、ぜひ宅建Jobエージェントにご相談をしてみてはいかがでしょうか?

宅建Jobエージェントは不動産に特化した転職エージェントなので、非公開求人や不動産会社の情報をたくさん紹介しています。

結婚後や出産後にも働きやすい職場を選べますので、安心してこれからのキャリアプランを描けます。不動産営業に興味を持つ女性の方は、気軽にお問い合わせください!

出典:不動産営業トップの女性に密着楽待
出典:平成30年 労働力調査年報総務省統計局
出典:【ランキングを大公開!】28歳・営業女子の年収相場って?女の転職

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