不動産営業は稼げるのか?年収1,000万円を狙える会社の選び方を紹介

「不動産営業は稼げるの?」

この記事を読んでくださっているあなたは、不動産営業の仕事を選ぶにあたり、こんな疑問を感じているのではないでしょうか?

結論、運と実力次第では、未経験20代でも年収1,000万円を稼ぐことは可能です!ただし年収1,000万円を超える会社員は、全給与所得者の内たった4.3%しか存在しません。つまり、決して簡単ではないということです。

給料決定の仕組みを知っておくことは大前提として、正しい会社選びをしなければ年収1,000万円を目指すことは出来ません。せっかく就職するのであれば、高い年収をもらえる会社で働いて、豊かな暮らしをしたいですよね?

そこで本日は、不動産営業の職種で安心して就職できるよう、年収が決まる仕組み、平均年収、年収を上げる方法、会社の選び方を紹介します。

この記事を読むと分かること
  1. 不動産営業の年収が決まる仕組み
  2. 不動産営業の平均年収
  3. 不動産営業は売買が賃貸より稼げる理由
  4. 不動産営業で1,000万円稼げる会社の選び方

1.不動産営業の稼げる平均年収は約400万円

不動産営業の稼げる平均年収は約400万円

不動産営業の平均年収は約400万円。日本全体の平均年収が約414万円なので、比較すると約14万円低いです。

月給で換算すると約33万円、初任給は約22万円程度が相場で、派遣社員やアルバイト・パートでは平均時給がそれぞれ約1,401円、約1,000円となっています。また、男性と女性でも約100万円程の差があり、男性436万円、女性344万円となっています。

また、働く地域エリアによっても給料に違いがあります。1番高いのは北海道・東北で416万円、1番低いのが沖縄県の315万円、首都・東京を含む関東は、397万円です。

※不動産営業の年収に関しては、こちらの記事「不動産営業で年収2,000万円は可能?たった1つの給料アップ方法も紹介」で詳しく紹介しています。

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2.不動産営業で稼げる金額(給料)が決まる仕組み

不動産営業で稼げる金額(給料)が決まる仕組み

不動産営業の年収額は、基本給+インセンティブ(歩合)で決まります。その中でも、インセンティブ(歩合)で差がつくことが多いです。

基本給は低く抑えて、売上分を給与に反映する仕組みが採用されているからです。例えば、物件の販売仲介に成功した場合、仲介手数料の3%~30%(※会社により異なる)が給与に反映されるイメージです。

そのため、売上次第で、新卒の初任給程度しか稼げないか、1,000万円、2,000万円〜など青天井で稼げるかが決まります。実際、弊社にある求人の年収例を見ても、基本給は同じ25万円でも、年収400万円から2,000万円まで、約1,500万円ほどの差があります。

ここでは、不動産営業マンとして稼ぐ上での3つのポイントを紹介します。

2-1.インセンティブ(歩合制)は3ヶ月ごとに支払われることが多い

不動産営業のインセンティブは、3ヶ月ごとに支払われることが多いです。

不動産売買の場合、1ヶ月に何件も売ることは難しく長めに設定されるからです。ただし、ノルマの設定方法と、インセンティブ支払いのタイミングは、売買か賃貸か、また会社によって違うので、求人票やホームページで詳しく確認する必要があります。

※不動産営業のノルマに関しては、こちらの記事「不動産営業ノルマはどのくらい?達成がきつい理由と売上目安を紹介」で詳しく紹介しています。

2-2.インセンティブ(歩合)が無い会社もある

極稀に、インセンティブ(歩合)が無い会社もあります

基本的には年功序列で毎年昇給、宅建手当などの資格手当などが支払われます。安定して長く働くことが出来る代わりに、高額な年収を目指す人にとっては味気ない職場になってしまうので、注意が必要です。

※宅建に関しては、こちらの記事「宅建士(宅地建物取引士)とは?仕事内容・試験概要・合格ラインを1から紹介」で詳しく紹介しています。ぜひ、ご覧ください。

2-3.業務委託でフルコミッション(完全歩合)の会社もある

また、業務委託でフルコミッション(完全歩合)の会社もあります

基本給無しの代わりに、売れた場合の還元率が高めに設定される契約です。売れなければアルバイト以下の生活を覚悟をしなければいけませんが、売れた場合には普通に正社員の不動産営業として働くよりも確実に稼ぐことができます。

もし自分の営業スキルに自信がある場合は、業務委託のフルコミッションで契約を結ぶ方法もあります。

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3.不動産営業は「売買」が「賃貸」より稼げる!

不動産営業は「売買」が「賃貸」より稼げる!

同じ不動産営業でも、「売買」の方が「賃貸」より稼ぐことが出来ます

一回の取引で動く金額が、「売買」の方が「賃貸」より大きいからです。例えば、売買では1件成約すると何千万円という金額が動きますが、賃貸の場合は多くても数百万円程度です。

直接販売、仲介の場合でも、動く金額が大きいほど会社の売上があがり、結果的に営業マンの給料も上がりやすくなります。

そのため、年収1,000万円以上稼ぎたい!いい暮らしがしたい!という目標がある人は、売買営業を目指した方がよいです。

※不動産営業のコツに関しては、こちらの記事「不動産営業のコツは9つ!成果を出す必須知識を紹介【賃貸・売買】」に詳しく紹介しています。ぜひ、ご覧ください。

4.不動産営業は大手企業の方が稼げる傾向

不動産営業は大手企業の方が稼げる傾向

不動産営業は、大手企業の方が稼げる傾向にあります。

例えば、ヒューリック、日本商業開発、三菱地所など、日本を代表する不動産企業の平均年収ランキングは、以下の通りです。

順位 会社名 年収(万円)
1位 ヒューリック 1530.7
2位 日本商業開発 1368.6
3位 三菱地所 1229.0
4位 東急不動産HD 1194.5
5位 三井不動産 1112.5

どの企業も年収1,000万円を超えています。日本全体の平均年収が約414万円なので、約3倍近い差があります。

基本的に不動産営業の職種は、学歴・年齢・性別など不問のケースが多いです。ただし、大企業に就職するには、学歴を求められる可能性が高いです。もし、あなたの学歴が高く、職歴もしっかりしているのであれば、大手企業を選ぶのがいいかもしれません。

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5.不動産営業は稼げるのか?情報まとめ

不動産営業は稼げるのか?年収1,000万円を狙える会社の選び方を紹介

以上、年収が決まる仕組み、平均年収、年収を上げる方法、会社の選び方を紹介しました。

もし何か不明な点、聞いてみたいことがあれば、お気軽にお問い合わせください。

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