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マンション管理士の一問一答問題集とアプリを紹介!効果的な使い方と注意点も解説!

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マンション管理士の試験対策には、さまざまな教材が存在します。

本気で合格したいなら、ぜひ活用したいのが「一問一答」形式の問題集です。

しかし「一問一答の問題集には、本当にメリットがあるのだろうか?」とか、「合格につなげるための活用法があれば、ぜひ知りたい」という人も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、マンション管理士の合格に向けた「一問一答」問題集の活用方法を解説します。

監修者棚田健大郎

この記事・サイトの監修者

棚田 健大郎

保有資格:宅地建物取引士、管理業務主任者、マンション管理士、賃貸不動産経営管理士、行政書士、FP2級など多数保有…続きを読む

不動産業界歴10年以上。元上場企業不動産会社エイブルの営業マン。3000人の社員の中で、仲介手数料売り上げ金額第1位となるトップセールスを記録。個人のYouTubeチャンネル“棚田行政書士の不動産大学”では、登録者数10万人以上。

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保有資格:宅地建物取引士、管理業務主任者、マンション管理士、賃貸不動産経営管理士、行政書士、FP2級など多数保有…続きを読む

不動産業界歴10年以上。元上場企業不動産会社エイブルの営業マン。3000人の社員の中で、仲介手数料売り上げ金額第1位となるトップセールスを記録。個人のYouTubeチャンネル“棚田行政書士の不動産大学”では、登録者数10万人以上。

1.マンション管理士の「一問一答」を活用する5つのメリット

1.マンション管理士の「一問一答」を活用する5つのメリット

マンション管理士「一問一答」問題集を使っている受験生は多いです。

しかし、薦められたから購入したという人も多く、真のメリットを理解しないまま使用している人も少なくありません。

まずは、マンション管理士の「一問一答」について、5つの活用メリットから紹介することにしましょう。

1-1.スキマ時間の有効活用ができる

「一問一答」を活用するメリットの1つ目は「スキマ時間の有効活用ができる」ということです。

マンション管理士は、難関の国家資格です。合格するには、まとまった勉強時間を確保しなければなりません。

しかし、仕事を持つ社会人の場合、十分な勉強時間を確保することが困難な人も少なくありません。そうした中で重要なのは「スキマ時間」をいかに活用するかという点です。

一問一答なら、一つの問題に一つの答えがあり、短い時間でもテンポよく学習できます。ちょっとした移動時間や、上司からの指示を待つといった「細切れ時間」でも十分に活用できます

会社の始業時間を迎えるまでの時間や、昼休みに昼食を取った後のスキマ時間など、ちょっとした時間を使って「一問一答」の問題集をこなしている受験生は意外といます。

「まとまった勉強時間を確保するのが難しい」という人なら、なおさら一問一答の問題集を活用すると良いでしょう。

ポイント一問一答式の問題集の良い点「短い時間でも使える」ということです。わずか1駅の電車移動であっても、数問をこなすことが可能です。テンポよく学習できるため、クイズ感覚で短時間で回答する練習になり、記憶の定着にもつながります。

1-2.「理解もれ」を防ぐことができる

「一問一答」を活用するメリットの2つ目は「理解もれを防ぐことができる」という点です。

一問一答の過去問は、四肢択一の問題をバラバラに分解したものです。四肢択一の場合、3つの選択肢がすべて理解できなくても、1つの選択肢の正解を見つけることさえできれば得点できます

そのため、得点できたということに満足してしまい、下手をすれば、その3つの選択肢が理解できないまま通り過ぎてしまいかねません。

しかし「一問一答」の場合、すべての選択肢について回答しなければいけません。そのため、自分の「理解漏れ」をはっきり認識することができます「知識面でのつまずき」を減らす意味でも、一問一答形式の問題集は大いに役立ちます。

ポイント理解度を上げるためには「どこがわからないか」を知る必要があります。一問一答には、自分がわからない点を明確にしてくれる効果があります。

1-3.個数・組み合わせ問題に対応できる

「一問一答」活用の3つ目のメリットは「個数・組み合わせ問題に対応できる」ということです。

「個数問題」は、正しい選択肢の数や、間違っている選択肢の数を答えさせる形式の問題です。「組み合わせ問題」は、「正解の選択肢は、どれとどれか」あるいは「不正解の選択肢は、どれとどれか」を答えさせる形式の問題です。

つまり、「すべての選択肢が理解できないと正答できない」というのが特徴です。まさに「受験生泣かせ」の出題形式だと言えるでしょう。

しかし一問一答を繰り返せば、すべての選択肢が理解できるようになるため、個数問題や組み合わせ問題にもしっかり対応するチカラが身につきます。

個数問題組み合わせ問題は、毎年のように出題されており、その比重も年々高まっています。

  • 平成27年:個数問題が3問
  • 平成28年:個数問題と組み合わせ問題の合計で5問
  • 平成29年:個数問題と組み合わせ問題の合計で9問
  • 平成30年:個数問題と組み合わせ問題の合計で10問

これらの問題にしっかり対応するためにも、ぜひ一問一答の問題集を活用することをおすすめします。

ポイント個数問題組み合わせ問題「受験生泣かせ」の問題です。繰り返し解くことで、ぜひ得意分野にしましょう。

1-4.覚えるべき点が明確になり、テキストがより深く読めるようになる

「一問一答」の活用メリットの4つ目は「覚えるべき点が明確になり、テキストがより深く読めるようになる」ということです。

初めてテキストを読む場合、なかなかスラスラとは読み進められないものです。また、ただ漫然とテキストを読むだけでは、大切なポイントはなかなか見えてこないものです。

しかし、一問一答を使えば、確実に理解度が上がり、記憶の定着も進みます。その後にテキストを再読してみると、以前よりも早く、かつ深く読める自分に気づくに違いありません。

また、実際に一問一答を解いてみることで「そういう内容が問われるのか!」と気づくことができます。「出題ポイント」がわかるため、合格のために理解すべき部分や記憶すべき部分も明確になります。よりスムーズにテキストを読みこなすことが可能になるのです。

結果として、さらに理解が深まり、テキストを読むことや、四肢択一形式の過去問をこなすことが、より楽しく感じられるようになるはずです。

ポイント一問一答をこなすことで「何を学習すべきか」が明確になります学習すべき点に集中できるようになるため、自然と学習効率も高まります。

1-5.過去問を繰り返すことの弊害を防ぐことができる

「一問一答」活用メリットの5つ目は「過去問を繰り返すことの弊害を防ぐことができる」ということです。

「四肢択一」形式の過去問は、合格を目指す上では役立ちます。しかし欠点もあります。それは、過去問を何度も繰り返すうちに、いつの間にか「正解選択肢の場所を覚えてしまう」という点です。

内容が理解できていなくても、「このページの問題の正答は、1つ目の選択肢だったはず」というように、場所を覚えてしまうケースは少なくありません。

しかし一問一答なら、一つ一つに正解できなければいけないため、そうした弊害を防ぐことが可能です。

ポイント「いつの間にか、正解の選択肢の場所を覚えてしまう」という声は、意外と多くの受験生から聞かれる言葉です。

2.マンション管理士の「一問一答」のおすすめ【問題集】

2.マンション管理士の「一問一答」のおすすめ【問題集】

ここまで説明してきたように、「一問一答」の活用は、マンション管理士の合格を目指す上では欠かせないものです。

しかし、具体的にどの問題集を選ぶべきかで悩んでいる人もいるかもしれません。そこで今度はおすすめの「一問一答」問題集をご紹介します。

2-1.TACの「マンション管理士 一問一答セレクト1000 2020年度」

まず1つ目は、資格学校TACの「マンション管理士講座」のテキスト、「マンション管理士 一問一答セレクト1000 2020年度」です。

本書はマンション管理士の「一問一答」問題集の中では定番となっています。収録されている問題の数は、合計1,000問です。平成13年度から令和元年度に至るまで、実際にマンション管理士の試験で出題された問題が集められています。

もちろん全ての問題が取り上げられているわけではなく、あくまでも「頻出かつ重要」だと判断された問題だけが抽出されています。これだけの問題数があれば、合格をつかむには充分な量が網羅されていると言えるでしょう。

書籍の構成は、左側のページに問題があり、右側のページに解答と解説があるという「見開きレイアウト」です。「ココも注意!」「比較しよう」といったコーナーもあるので、知識の幅を広げるにも役立ちます

また、収録されている問題の「重要度」は以下の基準で選択されています。

  1. 重要度S:今年出題が予想される最重要事項
  2. 重要度A:過去に3回以上の出題実績がある頻出事項、もしくは2回の出題でも絶対正答したい基本事項
  3. 重要度B:過去2回の出題がある、もしくは1回の出題でもきちんと押さえておくべき項目
  4. 重要度C:過去1回のみの出題ですが、今度も出題される可能性のある項目

「出題実績」だけでなく「予想」も含まれているのが本書の特徴です。勉強を始めたばかりの頃なら「まずは重要度Sだけを解いてみる」という使い方もよいでしょう。

また試験の直前期なら、最低限の知識の確認として「重要度Sと重要度Aだけを解きまくる」という使い方もできます。

各章の末尾には、学習の進捗と達成度を記録できる欄もあります。何度も繰り返し練習をしたくなる仕掛けになっており、勉強のモチベーションを上げてくれる一冊です。

ポイント「四肢択一」なら消去法で正解を導くこともできますが、一問一答の場合はそれぞれの内容がきちんと理解できなければ解答できません。一問一答式の問題集は、内容理解の確認には抜群の効果を発揮します

マンション管理士試験のテキストおすすめを紹介!合格する選び方を解説

3.マンション管理士の「一問一答」のおすすめ【アプリ】

3.マンション管理士の「一問一答」のおすすめ【アプリ】

すでに紹介したとおり、一問一答のメリットは「スキマ時間でも問題を解くことができる」という点です。

しかし「電車内は混雑しているので、書籍タイプは使いづらい」という人もいるのではないでしょうか。

そこで活用したいのが、スマホアプリの一問一答です。

マンション管理士の問題集アプリは、宅建の問題集アプリと似た点もあります。もし「宅建の問題集アプリも知りたい」という場合は、以下の記事も参考にしてください。

宅建おすすめアプリ(有料・無料)を紹介!【初心者向け2020年決定版】

3-1.マンション管理士のおすすめアプリ

3-2.マンション管理士のおすすめアプリ

マンション管理士のアプリやウェブの中で、継続的に更新された良質なものは、なかなか見つかりません。

しかし「移動時間でも使えるような、スマホアプリの学習手段がほしい」という人もいるはずです。そんな方におすすめできるアプリが1つだけあります。それが問題集アプリ「マンション管理士」です。

開発元の「hata system」は、さまざまな辞書・書籍アプリを配信するデベロッパーです。

同社のアプリ「マンション管理士は、収録問題数で他のアプリを圧倒しており、機能も豊富です。最新のデータ更新も行われているため、過去問を一問一答形式で何度も繰り返すには適したアプリと言えます。

4.マンション管理士の「一問一答」のおすすめ【講座】

4.マンション管理士の「一問一答」のおすすめ【講座】

一問一答に特化した講座も存在します。

それが、資格学校のLECが提供する「一問一答解きまくり講座」です。通信講座としては値段も手頃なので、良質な一問一答を探したいという人は、ぜひチェックをおすすめします。

4-1.LECの「一問一答解きまくり講座」

LECの一問一答解きまくり講座は、一問一答に特化したオプショナル講座です。マンション管理士だけでなく、管理業務主任者の試験にも対応しているのが特徴です。

使われる教材は、LECオリジナルのテキスト「2020年版:出る順 管理業務主任者・マンション管理士 一問一答集①~③」です。

LECの「合格講座」「一問一答解きまくり講座」でのみ使用されるもので、一般には販売されていません

内容は、以下の3分冊です。

  1. 法令編【上】(民法他・区分所有法等)476問
  2. 法令編【下】(標準管理規約・適正化法)366問
  3. 管理実務・会計・設備系編 491問

LEC講師陣が重要だと判断した過去問の肢だけでなく、LECオリジナルの問題も合わせ、合計で1,333問「一問一答」の形式で収録されています。

教材の一般販売がされていないのが難点ですが、通信講座として受講することも可能です。

  1. 通信Web・音声DL可・スマホ視聴可:7,700円
  2. 通信DVD:9,900円

興味のある人は、ぜひチェックしてみてください。

注意LECオリジナルの一問一答問題集が使われます。ただし「教材のみ購入する」ということができないのが難点です。

5.マンション管理士の「一問一答」の効果的な使い方と注意点

5.マンション管理士の「一問一答」の効果的な使い方と注意点

最後に「一問一答を効果的に活用するためのポイント」を紹介します。

人によってベストな方法は異なります。しかし合格者の学習傾向を見ていると、ある程度、共通したポイントがあります。ここでは一問一答を有効活用するための6つのステップと1つの注意点を紹介します。ぜひ参考にしてください。

ポイント一問一答を効果的に活用するにはコツがあります。合格者たちは一問一答をどのように利用しているのか、ぜひ耳を傾けてみましょう。

5-1.一問一答の問題集をパラパラと眺めてみる

まず第1ステップは、一問一答の問題集をパラパラと眺めてみることです。

あるタイミングで「試験では、こうした問題が出されるんだな」ということが見えてくるはずです。問題の内容が理解できなくても「なんとなく感じる」というレベルで大丈夫です。

ポイント内容がわからなくても大丈夫です。まずは全体を概観してみてください。

5-2.テキストを軽く通読する

今度はテキストを軽く通読してみましょう。

大事なことは、ここで立ち止まらないことです。わからない点はそのまま放置してもOKです。この段階では「軽く読み流す」程度で構いません。

立ち止まりながら勉強するスタイルだと、時間がかかってしまうという欠点があります。また「全体像をつかむ」ことも難しくなります。

わからない点がたくさんあるからと言って、自信をなくす必要はありません。まずはどんどん読み進めていくことが大切です。

ポイントまずは軽く通読することが大切です。はじめは完璧に理解する必要はありません

5-3.一つのパートを読み終えたら、一問一答を解いてみる

一つのパートを読み終えたら、さっそく一問一答にチャレンジしてみましょう。読んだ内容が理解できているかをチェックしてみてください。

テキストは最後まで読み切る必要はありません。1章でも1テーマでも読み進めることができたら、気軽な気持ちで一問一答に挑戦してみましょう。

先ほど紹介した「らくらくわかる! マンション管理士速習テキスト」なら、それぞれの章末に一問一答が付属しているので便利です。

はじめは、なかなか正解できないかもしれません。しかしそれでも構いません。「自分のわからない点」「自分が理解できていない点」の存在に気づくことが大切です。

また、一問一答に取り組んでいくうちに、「なるほど。試験では、こういう内容が問われてくるのか!」という気づきもあるでしょう。きっと「またテキストを再読したい!」という気持ちにもなるはずです。

ポイント一問一答「実力をはかるためのもの」と考えず、「学習テキストの一部」と考えるとよいでしょう。

5-4.テキストに戻り、熟読する。理解を深める

次のステップはテキストの再読です。一問一答を行うことで「わからない点」「理解しておくべき点」が次第に見えてきます。

テキストに立ち返り、今度は「軽い通読」ではなく「熟読」するようにしてみてください。再読することで、「なるほど、この説明は、そういう意味だったのか!」という新たな発見も生まれるでしょう。

また「どのような内容が試験で問われるか」という点が理解できた上でテキストを読むので、おそらく「試験に出やすい部分に重点を置いた学習」ができるようになっているはずです。

ポイントテキストは何度も繰り返し読みましょう一度で理解できなくても大丈夫です。

5-5.パートごとに繰り返す

このように「一定のパートを通読し、一問一答をこなし、またテキストに戻る」という作業を、すべてのパートにわたって実践していきます。

また、一問一答をこなす際には、「できなかった問題」にチェックをつけるようにしましょう。チェックをつけることで「自分が間違えやすい問題だけを解く」という作業が可能になります。

一問一答を繰り返す目的は、「自分ができなかった問題を、できるようにすること」です。何度も何度も繰り返していきましょう。わからない点があれば、またテキストに戻ってください。

合格者の傾向を調べてみると、多くの人たちがこのサイクルを繰り返しているようです。

ポイント学習効率を上げるためには「じっくりテキストで学習してから、一問一答で答え合わせをする」のではなく、「テキストと一問一答を併用しながら理解を深めていく」というイメージをもつとよいでしょう。

5-6.【注意】通常の過去問(四肢択一の問題)を解くことも忘れずに

なお1点だけ注意点があります。それは「通常の四肢択一の問題をこなすことを忘れない」という点です。

一問一答は、あくまでも理解度を上げ、記憶を定着させるためのツールです。本試験は一問一答ではなく、四肢択一で出題されます

一問一答で得た知識本番の試験で使えるようにするためには、実際に四肢択一の問題をこなすことが必要です。この点だけは、忘れないようにしましょう。

ポイント一問一答を繰り返す受験生の中には、一問一答を何度も繰り返すこと自体が目的になってしまっている人も見受けられます。一問一答で得た知識本試験でも使えるようにするためには、本試験に合わせた練習が欠かせません。

6.「マンション管理士の一問一答」のまとめ

マンション管理士の一問一答問題集とアプリを紹介!効果的な使い方と注意点も解説!

マンション管理士の一問一答について解説してきました。

合格するためには「知識を覚える」ことも大切です。しかし「覚えたことを忘れないようにする」ということも重要です。

一問一答式の問題集は、理解度を高め、記憶を定着させるには有意義なツールです。テキストを読み進めるだけでなく、ぜひ一問一答式の問題集も同時に活用してみてください。

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