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マンション管理士の試験日はいつ?願書の提出期限・難易度・試験内容を解説

宅建業界で注目されているのが「マンション管理士」です。

マンションの維持・管理に関するコンサルティング資格宅建以上の難関資格です。マンションの老朽化や建て替え等の需要もあり、受験を考える人もいるはずです。

しかし興味はあっても、「試験日はいつなの?」「試験はどんな内容?」など、具体的なところまでは調べていないという人も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、マンション管理士の試験日や試験の概要、難易度や科目別攻略法などを解説しました。また、ダブル受験されることの多い「管理業務主任者」資格についても紹介しました。

これを読んで、ぜひマンション管理士にチャレンジしてみてください。

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1.マンション管理士の試験日はいつ?

「マンション管理士」の試験が行われるのは1年に1回です。11月に行われ、翌年1月には合否が発表されます。

申し込み忘れ等が起きないよう、スケジュールはしっかり手帳に書き留めておくようにしましょう。試験日や申し込み締め切り日、合格発表日などを解説します。

1-1.試験日/試験時間

「マンション管理士」試験が実施されるのは「毎年11月の最終日曜日」です。2020年(令和2年)の場合は、2020年11月29日(日)です。

詳しいスケジュール等の「試験実施要項」は、毎年6月に発表されます。申込期間は9月の1ヶ月間です。

試験時間は「午後1時から3時まで」の120分です。

ただし「管理業務主任者」の合格者には「5問免除」の制度があり、対象者に該当する場合は「午後1時10分から3時まで」の110分間になります。

2020年(令和2年)の場合 例年の場合
願書配布期間 2020年8月3日(月)~ 8月上旬~9月下旬
出願受付期間 2020年9月1日(火)~9月30日(水) 9月上旬~9月下旬
試験日 2020年11月29日(日)午後1時~3時 11月下旬の最終日曜日
合格発表 2021年1月15日(金) 試験翌年の1月
ポイント実施の時期は毎年決まっています。早めにスケジュールをおさえましょう。「試験実施要項」は、しっかり熟読してください。

1-2.合格発表

「マンション管理士」の合格発表は、翌年1月です。2020年(令和2年)試験の場合は、翌2021年1月15日(金)です。

合格発表の方法は、次の3通りです。

  1. 官報で公告(合格者の氏名及び受験番号)
  2. 受験者へ送付される合否通知書(合格者へは合格証書も発送)
  3. 公益財団法人 マンション管理センターのウェブサイト」(合格者の受験番号)
ポイント「合格発表日」も手帳に書いておきましょう。きっと、合格への決意がわいてくるはずです。

2.マンション管理士の試験日についてのツイッター投稿

マンション管理士の試験日について、ツイッターの投稿を2つほど紹介しましょう。写真もあるので、合格に向けての雰囲気が伝わってくるはずです。

まずは、試験日と申込受付期間です。マンション管理士の試験は年に1回です。申し込み期間は1ヶ月しかありません。忘れないように、きちんとチェックしましょう。

https://twitter.com/LEC_okayama/status/1292637735572746240

この投稿を見ると、「マンション管理士」と「管理業務主任者」のスケジュールが、いかに似ているかが改めてわかります。

また、以下は一部書店で配布される「入学願書」の写真です。

マンション管理士は宅建とは異なり「郵送受け付けのみ」となっているので要注意です。

3.マンション管理士の試験日までに必要な勉強時間

マンション管理士の難易度を見てきましたが、この難関資格に合格するには、どれくらいの勉強をすればよいのでしょうか

必要となる勉強時間、そして宅建との比較をまとめてみます。

3-1.マンション管理士に必要な勉強時間

マンション管理士の合格に必要な勉強時間は、300時間から600時間くらいと言われています。

中には「250時間で合格できた」という人もいますが、すでに宅建や管理業務主任者に合格しているなど、一定の経験や知識のある人に限られているようです。

初学者なら、500時間から600時間くらいは確保しましょう。「宅建なら300時間、管理業務主任者なら250時間が必要」と言われているので、マンション管理士に合格するには、その2倍以上の勉強が必要だとイメージしてください。

たとえば、

・平日2時間×5日(月〜金)
・土日6時間×2日(土・日)

という学習計画を組むと「1週間あたりの勉強時間は22時間」となります。半年間を25週間とするなら、550時間が確保できる計算になります。

マンション管理士試験合格に必要な勉強時間は?いつから始めるのが正解?【宅建との比較も解説】

ポイント「マンション管理士」「宅建」以上の難関資格です。しっかりと勉強時間を確保しましょう。

3-2.マンション管理士の難易度を宅建と比べると

あらためて、マンション管理士の難易度を「宅建」と比較してみることにしましょう。

宅建の合格率が「15%から17%」であるのに対し、マンション管理士は「8%から9%」です。また、必要とされる勉強時間を見ると、マンション管理士が600時間であるのに対し、宅建なら300時間です。

「マンション管理士」は知名度が低いため、「宅建士」がプラスアルファで取得する「おまけ資格」のようなイメージをもつ人もいるかもしれません。

しかし「合格率」と「勉強時間」という2つの点から見ると、非常に難易度の高い試験であることがわかります。合格したいなら、本格的に勉強をする必要があります。

マンション管理士と管理業務主任者ダブル受験は可能?難易度・おすすめテキストを解説

ポイント「マンション管理士」に合格するには「宅建」の2倍の勉強時間がかかります。しかし、マンション管理士の勉強をすれば、学習範囲が似ている「管理業務主任者」にもチャレンジできるというメリットがあります。試験内容が似ており、ダブル受験の相性は抜群です。

4.試験日が近い!マンション管理士と管理業務主任者をダブル受験しよう!

なお「マンション管理士」を受けるなら、同時に狙いたいのが、もうひとつの国家資格である「管理業務主任者」です。試験日は、わずか1週間違いです。

いずれの資格も「マンション管理を取り扱う」という共通性があり、試験の出題範囲も似ています。そのため資格学校が提供するコースも、この2資格をセットにした講座がほとんどです。

ダブルで取得を狙う人は少なくありません。マンション管理士を受験するなら、管理業務主任者にもチャレンジすることをおすすめします。

マンション管理士と管理業務主任者ダブル受験は可能?難易度・おすすめテキストを解説

ポイント「マンション管理士」と「管理業務主任者」は相性のよい資格です。ぜひダブル受験ダブル合格を目指しましょう。

5.「マンション管理士の試験日」のまとめ

マンション管理士の試験日はいつ?願書の提出期限・難易度・試験内容を解説

マンション管理士の試験日について解説しました。

宅建に比べると、マンション管理士の知名度は高くありません。そのため試験概要も広く知られていない状況ですが、試験日や試験内容を見れば「管理業務主任者」との相性もよく、ダブル受験が狙えることがわかるのではないでしょうか。

マンションの老朽化や、入居者の高齢化が急速に進む中、「マンション管理士」の需要は今後増えていくと見られています。試験日や試験概要、難易度や攻略法もまとめました。

この記事を参考に、ぜひマンション管理士にチャレンジしてください。

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