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宅建合格に必要な予想問題集おすすめ5冊を紹介!【2021年最新版】

宅建の学習ツールの定番といえば「テキスト」と「過去問」です。

テキストを読んで内容を理解し、過去問を繰り返し解くことで合格に近づいていけると言われています。

しかし過去問は過去に出題された問題に過ぎません。そのため「予想問題集の存在が気になる」という人もいるのではないでしょうか。

そこで今回は、宅建の予想問題集の必要性、予想問題集の選び方、使用上の注意点について解説します。

おすすめの予想問題集も5つ紹介しました。令和2年度の宅建試験日は2020年10月18日です。これを読んで、ぜひ宅建学習のラストスパートを駆け抜けてください。

この記事を読むと分かること
  1. 宅建の予想問題集の必要性
  2. 宅建の予想問題集の選び方
  3. おすすめの予想問題集、5冊の内容
  4. 宅建の予想問題集の使い方と注意点

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目次

1.宅建勉強に予想問題集は必要?

1.宅建勉強に予想問題集は必要?

宅建学習をめぐっては「テキストと過去問だけをやれば大丈夫」という人もいれば「予想問題集もやっておくべきだ」という人もいます。

  • テキストと過去問だけで大丈夫
  • 予想問題集もやっておくべき

はたして、どちらが正しいのでしょうか。まずは予想問題集の必要性について2つの観点から考えてみることにしましょう。

1-1.過去問をやるのは当たり前、その上で予想問題集を

まず1つ目に言えるのは、テキストと過去問は、宅建学習の上で最低限やっておかなければいけないものだということです。

予想問題集だけで合格するというのは至難の業です。

それでは予想問題集をやる意味は無いのでしょうか?そこでまずは、過去問と予想問題集の役割を確認してみましょう。

1-1-1.宅建試験の問題のほとんどは過去問と類似している

宅建試験では、全50問のうち70%から80%は、過去問から出題されると言われています。

過去問に取り組む中で、わからないところがあればテキストを参照します。

テキストと過去問だけで大丈夫」という考え方の背景にあるのは、過去問を完璧にするだけでも充分に合格が目指せるという事情があります。

過去問をしっかりマスターすれば、8割である40点を取ることも夢ではありません。

ポイント過去問を完璧にマスターすれば、宅建試験の問題のうち80%近くに対応できると言われています。

1-1-2.難化する宅建試験、過去問だけで対応するのが困難に

しかし宅建試験は年を追うごとに難化しています。過去問をマスターしている受験者が増えているという事情もあります。

また、過去問は「過去に出題された問題」でしかありません。過去問をマスターするだけでは不十分になりつつあるとも言えます。

確実に合格するためには「これから出そうな新しい問題」についても取り組む必要があります。そのツールとしてピッタリなのが「予想問題集」です。

ポイント予想問題集を使えば、過去問で対応できない部分を攻略することができます。

1-2.改正を反映した新たな問題は、過去問には無い

2つ目に注目すべき点は「法令の改正」です。

宅建試験は、その年の4月1日現在の法令に従って出題されます。令和2年度の試験なら、2020年4月1日時点の法令です。

もし新たな法律やトピックがあれば、過去問では対応しきれませんどのような問題が出るかを予想する必要性が出てきます

1-2-1.法律の改正点は狙われやすい

宅建試験の出題者は、過去の頻出問題だけではなく、常に新たな問題を考えています。

もし大きな法令改正があれば、新たな問題として宅建試験に出題しようとする可能性が高いです。

これがもし「小さな改正」であれば、過去問での対応が可能です。

なぜなら、最新法令に準拠した過去問集であれば、過去の法令にもとづいた問題であっても、最新法令に修正した上で掲載されるためです。

ポイント小さな改正点であれば、過去の法令に準拠した過去問でも対応が可能です。

1-2-2.大きな改正点は予想問題集でないと対応できない

しかし、もし「大きな改正」であれば、過去にはない新しいかたちで出題される可能性があります。

とくに2020年4月には120年ぶりとなる民法の大改正がありました。今までに出たこともないような問題が出題される可能性があります。

改正を反映した新たな問題は、過去問だけでは攻略することができません

しかし「予想問題集」があれば、新たな問題にも対応が可能です。しかも予想問題の作成者は、宅建のことを知りつくした予備校各社のプロです。

こうした点をふまえれば、過去問だけに頼るのではなく、プラスアルファで予想問題集にも取り組んでおく価値があると言えるでしょう。

ポイント大きな改正があった場合は、過去問では対応できないケースもあり得ます。攻略するためには、プロによる予想問題にアプローチする必要があります。

宅建の問題は民法改正の影響で難しくなる?過去問の正誤が変わる事例も解説!

2.宅建勉強の予想問題集の選び方

2.宅建勉強の予想問題集の選び方

宅建の予想問題集の必要性をおさえたところで、今度は予想問題集の「選び方」を紹介します。

書店に行くと宅建の予想問題集がたくさん並んでいます。どの表紙にも魅力的なコピーが書かれているため目移りしがちですが、次の4つの観点から選ぶことをおすすめします。

  1. 出版元で選ぶ
  2. 費用(有料・無料)で選ぶ
  3. デザインで選ぶ
  4. 出版年で選ぶ【オンラインで直前期対応が行われる問題集も】

この4点で吟味をすれば、あなたにぴったりの予想問題集を見つけることができるはずです。順番に解説していきましょう。

2-1.出版元で選ぶ

1つ目は「出版元で選ぶ」という方法です。

著名な資格スクールプロの有名講師が出版している本を選ぶとよいでしょう。長年の経験に裏打ちされたノウハウや、独自の研究データが元になっているため、自然と予想問題が的中する確率も高くなります

また後ほど詳しく紹介するように、宅建の予想問題集は単なる問題集ではありません。

次年度の試験予想をふまえた重要論点の整理や、欠かすことのできない項目のチェックリストなどがわかりやすく網羅されています。

今回紹介する5冊の出版元は以下のとおり、いずれも宅建試験の専門家が作成したものです。

  1. 東京リーガルマインド LEC総合研究所
  2. 宅建ダイナマイト合格スクール
  3. 駿台法律経済&ビジネス専門学校
  4. TAC出版編集部
  5. TAC宅建士講座

多忙な人であればこそ、宅建試験の勉強に割ける時間は限られているはずです。

時間を有効活用する意味でも、ぜひ宅建のことを知り尽くした「プロの予想問題集」を厳選して選ぶようにしましょう。

ポイント残された学習時間は貴重です。質の高い問題集を見つけましょう。

2-2.費用(有料・無料)で選ぶ

2つ目は「費用(有料・無料)で選ぶ」という方法です。

今回紹介する5冊は有料です。1,720円から2,200円となっており、購入しやすい価格設定になっています。

ただしネットで探せば、無料の予想問題集を見つけることも可能です。

たとえば「宅建士合格広場」が運営する「予想模試」なら、「問題は無料、解説は有料」というタイプになっています。

「予想問題集とは、どんな内容か?」がわかるので、ぜひチャレンジしてみてください。有料版と合わせて紹介します。

ポイント問題は無料です。予想問題とはどういうものか、ぜひ雰囲気をつかんでみましょう。

2-2-1.【無料版】予想模試の内容は?

宅建士合格広場」が運営する「予想模試」は、予想した問題を宅建の本試験と同じく、50問という形式でまとめたものです。ウェブサイトで無料で公開されています。

予想模試 – 宅建士合格広場

問題は以下のとおりです。

問1〜14:権利関係

問15〜問22:法令制限

問23〜問25、問46〜問50:税・その他

問26〜問45:宅建業法等

これを見れば「宅建士合格広場」の問題予想がわかるようになっています。

実際に解いてみると、自信をもって解ける問題もあれば、知識があやふやで不安になるような問題もあるはずです。

なお問題解説については、次に紹介する「有料版」(3,500円)を購入すると、閲覧ができるようになっています。

ポイント実際に時間をはかって解いてみると、本試験へのイメージがわいてくるはずです。

2-2-2.【有料版】2020年度版直前答練(予想模試)の内容は?

有料版として販売されているのが「2020年度版直前答練(予想模試)」です。

【有料】2020年度版(令和2年度版)宅建士直前答練

内容は、本試験と同じ形式の「50問の予想問題集」が4回分(冊子で3回とオンラインで1回)となっており、前述した無料版予想問題の解答解説もチェックできるようになっています。

  • A5版サイズの問題3冊+解答解説3冊
  • 解答用紙:4部(オンライン答練1回分も含む)
  • 「直前答練専用ページ」の利用(詳細解説+動画解説+質問受け付け)が可能
ポイント4回目の模試が冊子ではなく、後日オンラインで提供されるのは、直前期の最新の予想を問題内容に反映させるためです。

2-3.デザインで選ぶ

3つ目は「デザインで選ぶ」という方法です。

どんなに内容がよくても「デザインや使い勝手が気に入らない」と感じる人もいるでしょう。無理して気に入らないデザインのものを使う必要はありません。

もちろん「宅建試験に合格するためのツールだから、デザインより質を重視する」という人もいるでしょう。

しかし「気に入らない」という気持ちがあると、なかなか勉強が手につかなくなってしまうものです。

もし「デザインや使い勝手のせいで勉強が集中できない」ということであれば、デザインで選ぶというのも一つの方法です。

ポイント「デザインなんて関係ない」という人もいるかもしれません。しかし「使い勝手の良し悪し」は、意外と学習効率に影響するものです。

2-4.出版年で選ぶ【オンラインで直前期対応が行われる問題集も】

4つ目は「出版元で選ぶ」という方法です。

すでに紹介した通り、宅建はその年の4月1日時点の法令に準拠して出題されます。法改正などで前年とは問題内容が変更される可能性があるので、必ず「最新版」を選ぶようにしてください。

予想問題集の中には「50問セット」が複数用意されていて、その一部は後日オンラインで提供されるタイプもあります。

こうしたタイプなら、宅建講師による直前の予想変更にも対応できるため、「できるだけ新しい予想を把握したい」という人ならチェックしておくとよいでしょう。

ポイント予想問題をチェックするなら、できるだけ新しい予想に触れるようにしましょう。

3.宅建勉強のおすすめ予想問題集

3.宅建勉強のおすすめ予想問題集

続いては、おすすめの予想問題集を5冊紹介します。内容は次のとおりです。

  1. 2020年版 出る順宅建士 当たる! 直前予想模試【模試4回分/法改正対応】
  2. (全文PDF・動画解説付)合格しようぜ! 宅建士 2020 直前予想模試
  3. 【改正民法に対応】うかる! 宅建士 一問一答+予想模試 2020年度版
  4. みんなが欲しかった! 宅建士の直前予想問題集 2020年度
  5. 2020本試験をあてる TAC直前予想 宅建士

中には単なる「テキスト」にとどまらず、Kindle版やPDF全文が付属するもの、オンライン動画による解説があるものなど多種多様です。

しっかりチェックして自分に合うものを選ぶようにしてください。

ポイント予想問題集の中には「大手資格学校のプロ講師による無料オンライン講義」が付属しているものもあります。予備校各社の「直前講座」に比べると、かなり割安なので要チェックです。

3-1.2020年版 出る順宅建士 当たる! 直前予想模試【模試4回分/法改正対応】 (出る順宅建士シリーズ)

  • 発行日:2020/6/8
  • 著者:東京リーガルマインド LEC総合研究所 宅建士試験部
  • 価格:単行本 ¥1,760、Kindle版(電子書籍) ¥1,720

2020年版 出る順宅建士 当たる! 直前予想模試」は、資格の学校で知られるLECが制作する予想問題集です。模擬試験というスタイルになっており、4回分が収録されています。

特徴は、以下のとおりオンラインとも連動していることです。

  1. 個人成績表や得点分布、設問別の正解率が確認できる「WEB無料採点サービス」が付属
  2. LEC専任講師による解説講座(1回あたり60分)をWEBで視聴できる

この他、民法改正の論点をピックアップした袋とじや、予想問題の一問一答も収録されています。

また、LECの講師陣による今年の出題傾向予想」や、過去10年間の出題トレンドから分析された定番テーマの解説まとめられています。

3-2.(全文PDF・動画解説付)合格しようぜ! 宅建士 2020 直前予想模試

  • 発行日:2020/6/12
  • 著者:宅建ダイナマイト合格スクール (編集)
  • 価格:単行本 ¥1,760

合格しようぜ! 宅建士 2020 直前予想模試」は、宅建ダイナマイト合格スクールによる予想問題集です。

本書も模擬試験というスタイルをとっており、紙面で3回分が収録されています。また直前期(2020年9月下旬)には、オンラインによるダウンロード形式で1回分が提供されます。

特徴は、通勤中や外出先でも勉強できるように本書全文のPDFが用意されていること、そしてオンラインによる動画解説が付いているということです。

  1. 模試第1回の動画解説:2020年6月下旬
  2. 模試第2回の動画解説:2020年7月上旬
  3. 模試第3回の動画解説:2020年7月中旬
  4. 模試第4回の直前ネット模試ライブ講義:2020年10月

また、民法改正についても「出題予想クイックチェック」がまとめられており、改正点を集中学習できるようになっています

3-3.【改正民法に対応】うかる! 宅建士 一問一答+予想模試 2020年度版

  • 発行日:2019/12/19
  • 著者:駿台法律経済&ビジネス専門学校 (編集)
  • 価格:単行本 ¥2,200、Kindle版(電子書籍) ¥2,090

うかる! 宅建士 一問一答+予想模試 2020年度版」は、駿台法律経済&ビジネス専門学校が制作する予想問題集です。

先ほど紹介した2冊は「模擬試験が4回分」というスタイルですが、本書の場合は2回分となっています。

模試の回数が2回少なくなっていますが、その分だけ「一問一答式」や「四肢択一式」の問題が強化されているのが特徴です。

構成は次のとおりです。模試も付属していますが「問題集」としての性格が強いです。

  1. 一問一答式の問題:1,234問(過去問を分析して厳選)
  2. 四肢択一式の問題:50問
  3. 模擬試験:2回分(本試験よりちょっと難しいレベル)

なお本書を利用する上での注意点は誤植が目立つことです。ウェブ上で「正誤表」が発表されているので、チェックするようにしてください。

正誤表(うかる! 宅建士 一問一答+予想模試 2020年度版)日本経済新聞出版

3-4.みんなが欲しかった! 宅建士の直前予想問題集 2020年度

  • 発行日:2020/6/24
  • 著者:TAC出版編集部 (著), 滝澤 ななみ (監修)
  • 価格:単行本 ¥1,760

みんなが欲しかった! 宅建士の直前予想問題集 2020年度」は、宅建テキストの定番である「みんなが欲しかった! 宅建士」シリーズの予想問題集です。

本書に収録されている予想問題は3回分で、特徴は問題ごとの難易度がABCの3段階で明確にランク付けされている点です。

本書では「合格するためには間違えてはいけない基本知識・頻出の問題」をAランクと定義しています。

その上で「みんなが欲しかった! 宅建士の教科書」のAランク問題と、本書に掲載されているAランク問題を照合し、共通するものが「Aランク知識完全おさらいブック」としてまとめられています。

そのため「合格のために間違えてはいけない問題は何か」を意識した上で勉強することができます。

また「Aランク知識完全おさらいブック」は取り外しが可能な別冊仕様となっており、外出先でも簡単にAランク知識をチェックできます。

とくに「みんなが欲しかった! 宅建士」シリーズで学習をしている人なら、おすすめの一冊です。

3-5.2020本試験をあてる TAC直前予想 宅建士

  • 発行日:2020/6/17
  • 著者:TAC宅建士講座 (著)
  • 価格:単行本 ¥1,760

最後に紹介するのは「2020本試験をあてる TAC直前予想 宅建士」です。資格学校で有名なTAC宅建士講座の講師陣が作成したもので、特徴は次のとおりです。

  1. 本試験形式の模試問題が3回分(解説は肢別に詳述)
  2. 問題冊子は1回ごとの別冊式になっているため、本試験のように解くことができる。
  3. オンライン講義「2020本試験をあてる 宅建士プレミアムレクチャー」が視聴できる。
  4. 「よくわかる出題論点解説」や「直前つめこみBOOK」が付属。
  5. 民法改正を取り上げた「民法改正最重要テーマ必勝講義」も。
  6. 解答解説にはAからCの難易度が表示され、おさえるべき問題の優先順位が明確に。

中でも注目は、オンライン講義「2020本試験をあてる 宅建士プレミアムレクチャー」が付属している点です。

TACの講師による特別講義で、2020年8月中旬より公開予定です。

8月中旬の時点における最新の分析予想が聞ける上、分野別の予想論点のポイントや予想問題の解説も予定されています(視聴期限: 2020年10月31日)。

以上、5冊の予想問題集を紹介しました。ぜひ自分に合ったものを見つけてみてください。

4.宅建の予想問題集の使い方・注意点

4.宅建の予想問題集の使い方・注意点

ここまでは、宅建の予想問題集の必要性や選び方、そして5冊のおすすめ予想問題集を紹介しました。

実際に予想問題集を活用する上では、どのような点に注意すべきなのでしょうか。

勉強の効率を上げ、少しでも合格に近づくためには、おさえておくべきコツがあります。次の3つのポイントにまとめてみました。

4-1.インプットと基礎固めができてから解き始めよう!

予想問題集を活用する上で注意すべきポイントの1つ目は、インプットと基礎固めができてから解き始めるということです。

すでにご紹介したとおり、予想問題集は「過去問」のプラスアルファで取り組むべきものです。

なぜなら、本試験に出題される問題の7割から8割は、過去問に関連するかたちで出題されるからです。優先順位としては、予想問題集より過去問を重点的に取り組むのがよいでしょう。

また過去問の活用については、「問題を解く」のではなく、「読み物と位置づけて、テキストのように読んでいく」という利用方法もあります。

そのため予想問題集についても、問題が解けない状態から、読み物として読もうと考える人もいるかもしれません。

しかし予想問題集の多くは、本試験と同じように作成されています。

そのため、基本テキストと過去問の学習を経て「ある程度なら解ける」というレベルになってから解き始めるのがおすすめです。解く順番や時間配分などの作戦を立て、本試験を意識して解いてみてください。

ポイント予想問題集の多くは「問題集」形式ではなく「模擬試験」形式で作成されています。本試験を意識して解いてみましょう。

4-2.難しい問題があっても、あわてない!確認と復習に重点を

2点目は「難しい問題があっても、あわてない」ということです。

予想問題集の多くは、本試験よりも難しく作られています。それは、本試験で超難問に出会った時でも戸惑わないようにするためだと言われています。

もし予想問題集に取り組んだ結果、点数が悪かったとしても、あまり気にし過ぎないようにしましょう。大事なのは点数の高低に一喜一憂するのではなく、問題内容の確認と復習に重点を置くことです。

予想問題集や模擬試験で結果が悪くても、短期集中で成績を上げる人たちはたくさんいます。

その多くは、問題内容の確認と復習に重点を置いて学習を続けた人たちです。重要論点の復習を繰り返しましょう。

ポイント予想問題集は意図的に難しく作られています。たとえ点数が悪かったとしても、巻き返しは充分に可能です。

4-3.過去問をおろそかにしない

最後の3点目は「過去問をおろそかにしない」ということです。

前述の通り、過去問をマスターした上での予想問題集です。過去問から逃げてはいけません。

宅建試験では、重要な論点が繰り返し出題されます過去問で繰り返し取り上げられる問題は、次の本試験でも出題される可能性があります。言うなれば「過去問こそが、実質的な予想問題集」と言うこともできます。

もちろん、過去問だけではカバーしきれない新たな問題が出るのも本試験の特徴です。しかし問題の80%は過去問から出題されると言われています。まずは過去問に重点を置いた学習がおすすめです。

予想問題集は、予備校のプロが過去の出題トレンドをふまえて作成したものです。つまり、収録されているのは新たな問題だけではありません。

「過去問の頻出事項のうち、次回の本試験で出題されそうなもの」もたくさん含まれています

そういう意味では、予想問題集を使うメリットは「過去問の中で、次回も出そうな知識がマスターできているかの確認ができる」という点にあると言えます。

予想問題集を効果的に活かすためにも「過去問から逃げない」ということを常に意識しておきましょう。

ポイント「過去問を選ぶか、予想問題集を選ぶか」ではなく「過去問にプラスして予想問題集を」というイメージで攻略しましょう。

宅建は過去問だけでは無理?やれば受かる?一発合格に必要な勉強方法を紹介【繰り返し回数・いつから】

5.「宅建の予想問題集」のまとめ

【2020年最新版】宅建合格に必要な予想問題集おすすめ5冊を紹介!【当たると評判・高い的中率】

宅建の予想問題集について解説してきました。例年、宅建の本試験が終わると、予備校各社の予想問題の的中率が話題になることがあります。

しかし大事なのは、予想問題に頼って「まぐれ当たり」を狙うことではなく、きちんと過去問の内容をマスターすることです。

もちろん過去問だけで対応できない部分もあります。それを補うためのプラスアルファのツールとして使うなら、宅建の予想問題集は有益だと言えるでしょう。

おすすめの予想問題集も紹介しました。宅建の試験日までに残された期間を最大限に活用して、ぜひ合格を勝ち取ってください。

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