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不動産ベンチャーの年収は?転職しやすさ・向き不向きを解説!【新卒なら大手が良い?】

最近、不動産業界で目覚ましい活躍をしている不動産ベンチャー企業。

「不動産ベンチャー」は、ITなどの最先端技術を活用した営業方法を取り入れ、従来にはなかった新しい不動産ビジネスモデルを、次々と打ち出している若い会社です。

今回は、不動産業界のベンチャー企業について、特徴やビジネスの概要、向いている人のタイプまで詳しく解説をしていきます。

不動産ベンチャーにご興味のある方は、ぜひ、参考にしてください。

この記事を読むと分かること
  1. 不動産ベンチャーとは?【大手との違い・特徴】
  2. 不動産ベンチャーのおすすめ有名企業
  3. 不動産ベンチャーに向いている人【働くメリット・デメリット】

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1.不動産ベンチャーとは?【大手との違い・特徴】

1.不動産ベンチャーとは?【大手との違い・特徴】

ベンチャー企業とは、設立してから5~10年程度の若い企業を指し、新規の事業に果敢にチャレンジして、成長を目指しているところが多いです。

近年では、大企業に成長したメガベンチャーと呼ばれる企業が続々登場し、有名企業では、DeNA、リクルート、楽天、サイバーエージェント、グリー、Yahooなどが挙げられます。

不動産業界でもベンチャー企業が躍進中です。IT化や業務の効率化など、ベンチャーならではの開拓精神を活かして業績を上げています。

ここでは、不動産ベンチャーの主な2つの特徴について解説をしていきましょう。

1-1.特徴①IT化が進んでいる

不動産ベンチャー企業の特徴として、真っ先に挙げられるのがIT化の有効活用です。

VR内覧など、IT技術を活用した不動産関連の技術サービス(不動産テック)により、現地に行かなくても物件の内容がわかるようになりました。

現地での内覧も、IoT技術を活用してスマートフォンを物件の鍵代わりに利用すれば、スタッフの同行なしでお客様が自由に物件を見に行くこともできます。

かつて住宅を売り出す際には、チラシを配布して消費者に物件を知ってもらったり、モデルルームなどを用意して集客をしたりするなど、費用や手間に場所も必要でした。

しかし、近年、不動産ベンチャーが投資用不動産を売る際には、ネット広告やメールによるDMなどを主流にしています。

手間や費用を最小限に抑えながら、不動産投資に興味がある消費者や潜在的な顧客を、ネットを利用して掘り起こし集客に成功してる事例が後を絶ちません。

賃貸物件の集客でも、ホームズやアットホームなどの大手不動産ポータルサイトを利用して、実店舗数を拡大せずとも営業が成り立つようにしています。

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1-2.②業務を特化している

大手の不動産会社は資金力があるので、幅広いサービスをトータル的に提供することができます。

しかし、ベンチャーは、「都心の中古マンション特化」や「マッチング」特化など細かいフィールドに絞って業務を展開していることが多いです。

また、投資用物件を販売する際には、企画から始まり、建築から販売、賃貸の委託、管理まで最初からパッケージとしてフルサポートする仕組みを整えている企業が多く、手軽にできる不動産投資を実現しています。

消費者は不動産ベンチャーに、そのまま丸投げできるため、敷居の高いイメージであった不動産投資が、素人の方でも簡単にできるイメージを打ち出すことに成功したのです。

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2.不動産ベンチャーのおすすめ有名企業

ここでは、不動産ベンチャーで有名な会社名と特徴を、ご紹介していきます。

2-1.①Gatechnologies(GAテクノロジーズ)

2-1.①Gatechnologies(GAテクノロジーズ)

GAtechnologies(GAテクノロジーズ)は、創業5年で東証マザーズに上場した注目の企業です。

経営理念は「テクノロジー x イノベーションで、人々に感動を。」を掲げています。

物件の情報管理ツールや収益性を確認できるシステムなどを自社で独自開発し、運営コストの削減に成功しました。

アプリ「OWNR by RENOSY(オーナーバイリノシー)」を自社開発し、オーナーはスマホがあれば、所有物件の現状や契約書の確認など様々な情報を手に入れられ、簡単に賃貸業務を行えます。

また、投資物件は東京・大阪などの主要都市の中古ワンルームに限定し、サラリーマンなど一般の方でも、少額の資金で投資をスタートできる戦略をしています。

2-1-1.Gatechnologies(GAテクノロジーズ)の特徴

  1. テクノロジーを自社開発
  2. 「収益性」などを客観的に評価する独自システムを採用
  3. アプリで不動産投資と管理が誰でも可能
  4. 東京、大阪など主要都市の中古ワンルームに特化
  5. 賃貸管理費が月額一律1080円(税込)で仲介手数料は無料

2-2.②SYLA(シーラ)

2-2.②SYLA(シーラ)

シーラでは、自社のオリジナルブランド「SYFORME(シーフォルム)」シリーズを開発し、販売から管理までトータル的にプロデュース。

経営方針は「人が減る土地に投資はしない。人が増える土地に投資をする。」で、土地の仕入れには徹底的にこだわっている会社です。

土地の仕入れは、人口上昇率の高い東京都心、横浜、川崎を中心に最寄駅から7分以内に限定しています。

物件は、デザイン性の高いIOTを導入した単身者向けのワンルームマンションに特化し、入居率が99.8%(2019年平均実績)と非常に高いのが特徴です。

建物の構造検査は、専門家が地盤から使われている材質まで、徹底的に安全性を確認しています。

また、万が一、会社が倒産してもオーナーに迷惑が掛からないように住宅瑕疵担保責任保険にも加入しているので安心です。

2-2-1.SYLA(シーラ)の特徴

  1. オリジナルブランド「SYFORME」をトータルプロデュース
  2. 構造検査は専門知識をもつプロフェッショナルが徹底的に安全確認
  3. 高いデザイン性とIOTを導入したワンルームマンションに特化
  4. オーナーに迷惑がかからないように住宅瑕疵担保責任保険に加入
  5. 入居率が99.8%と非常に高い(2019年平均実績)

2-3.③プロパティエージェント

2-3.③プロパティエージェント

プロパティエージェントは、2018年に東証一部に上場している急成長中の企業です。

売上は年々伸びて190億円を突破し、今後も業績が伸びることが予想されています。

マンションオーナー向けの調査「2018年度投資向けマンションデベロッパーに対するオーナーの意識調査」では、3年連続で顧客満足度1位を獲得。顧客を大切にしている会社として知られています。

目黒区や品川区などの、人口動態が大きく利便性の高い土地を仕入れ、開発、管理までワンストップで対応することが特徴です。

また、開発した物件を50項目以上にわたって客観的に評価を行っており、確かな資産として提供できるシステムを整えています。

入居率が99.8%と非常に高く、入居審査が厳しいため滞納率が1.0%を下回っているのが良い点です。

2-3-1.プロパティエージェントの特徴

  1. 都心で利便性が高い立地を厳選
  2. 仕入れ・開発・管理までトータル的に行う
  3. 物件の資産価値などをを客観的に評価
  4. 一部上場の大企業なので倒産する可能性が低い
  5. 入居率が99.8%と非常に高く入居審査は厳しい

2-4.④FANTAS technology(ファンタステクノロジー)

2-4.④FANTAS technology(ファンタステクノロジー)

FANTAS technologyは、元本を減らさずに、1万円から始められる不動産投資型クラウドファンディングを取り扱いしている会社です。

FANTAS funding」という投資商品を扱っており、複数人で1つの物件を運用する方式になっています。

効率的なマーケティング営業を行うことが可能になり、109人で、107億円という大きな売り上げを出すことができている、現在、急成長中の注目企業です。

1口1万円から、不動産投資を手軽に始められることがセールスポイントになっています。

運用期間は、100日から1年と短い期間になっており、運用期間が終了した後に元金と一緒に配当金が受け取れるシステムです。

2-4-1.FANTAS technologyの特徴

  1. 1万円から不動産投資が始められる
  2. 投資家の元本は減らない
  3. 投資の手数料や口座開設・維持に費用がかからない
  4. 立地や築年数、価格などを見て物件を選べる
  5. 空き家再生「FANTAS repro」と中古不動産流通「FANTAS check」の2つを取り扱っている

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3.不動産ベンチャーに向いている人【働くメリット・デメリット】

3.不動産ベンチャーに向いている人【働くメリット・デメリット】

ここでは、不動産ベンチャーに向いている人のタイプをご紹介していきます。

自分の考え方や努力によって、働くうえでのデメリットが、メリットへと変化していくことも多いでしょう。

3-1.最速で成長したい人

不動産ベンチャーに向いているタイプとして、最速で成長したい人が挙げられます。

将来起業したい!など大きな目標があり、そのためにも最速で成長したいと考えている人は、新卒で不動産ベンチャーに入社するのも良いでしょう。

転職の場合も大手に比べて門戸は開けている方なので、転職できる可能性は高い方です。

大手の場合は新卒でないとなかなか就職はできませんが、ベンチャーには大手からでも転職しやすいのが良い点です。

ベンチャーでは多くの業務を経験できるので経験値が増え、失敗の経験も多くすることが出来、ビジネススキルがとても上がります。

成果を上げれば年収もバンバン上がる企業も多く、年齢に関係なく大きく稼ぎたい人にも向いているのです。

3-2.自分の頭で考えて仕事ができる人

ベンチャーでは大手と違い、手取り足取りに仕事を教えてはくれません。

新しい会社が多いため、教育制度も整っていないことが多く、自分で考えて仕事ができないと厳しいのが実態です。

教えられたことのみを、ひたすらこなすだけの日本の義務教育に慣れてしまった人には、なかなか雰囲気が想像しにくいとも言えます。

新卒でベンチャー企業に入社したいと考えている場合は、事前にインターンで実際に職場体験をしてみる方が良いでしょう。

3-3.仕事第一で考えられる人

プライベートより仕事を第一に考えられる人も向いています。

ベンチャーは、一人で様々な業務を同時にこなさなければならないことも多く、どうしても激務になりがちです。

そのため、プライベートときっちり分けたい人には向いていないかもしれません。

プライベートは多少犠牲にしてでも、仕事に全てを捧げる位の覚悟がないと現実的には厳しいようです。

3-4.若くて体力がある

若くて体力がある人も、ベンチャー企業に向いています。

多少の激務でも、体調を崩さずに働くことができる人が向いているようです。

また、ベンチャー企業の社員は若い人が多い傾向があり、社員もなるべく若い方が望まれます。

30代・40代でも転職は可能ですが、年下ばかりの可能性が高く話が合わないかもしれません。

3-5.コロコロ変わる意見を受け入れられる人

コロコロ変わる意見を、抵抗なく受け入れられる人も向いています。

ベンチャー企業は、常に新しいチャレンジに果敢に向き合う姿勢を打ち出していますから、スピード感を持って仕事をしないと業務をこなしていけません。

そのため、ビジネスの方針も経営陣の判断で目まぐるしく変わるため、朝言っていたことを昼には撤回して、新しいことをやることも珍しいことではないのです。

状況に応じて柔軟に対処する能力が求められています。

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4.「不動産 ベンチャー」のまとめ

不動産ベンチャーの年収は?転職しやすさ・向き不向きを解説!【新卒なら大手が良い?】

今回は、最近目覚ましい活躍をしている不動産ベンチャーについて、詳しく解説をしていきました。

不動産ベンチャーは、大手不動産会社のように保守的な組織ではありません。

ベンチャーならではの身軽さで、今までにはなかった新しいビジネススタイルを、どんどん築き上げています。

社員一人一人が仕事に対してやりがいを持って、充実感を得られることも多いでしょう。

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