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宅建の最年少合格は12歳!何歳からでも合格できる方法を解説!【最高齢は90歳!】

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宅建の最年少合格者は12歳です。また最高齢の合格者は90歳です。宅建には受験資格がないため、何歳でも受験することができます。非常に可能性のある資格だと言えるでしょう。

しかし12歳や90歳の人が宅建に合格していると聞くと「いったいどんな人が合格したんだろう?」と不思議に思うかもしれません。そこで今回は、宅建合格者の最年少と最年長の記録について、過去20年分のデータを調べてみました

宅建は12歳90歳でも合格できます。そのためには適切な勉強をしなければなりません。しかし逆に言えば、適切な勉強をすれば誰でも合格できるということです。この記事をヒントにして、ぜひ宅建の勉強を加速させてください。

この記事を読むと分かること
  1. 宅建の最年少合格者は12歳4ヶ月
  2. 宅建の最高年齢合格者は90歳
  3. 宅建の最年少・最年長合格者データ【過去約20年分】
  4. 宅建合格には年齢は関係ない【最年少12歳・最年長90歳】

1.宅建の最年少合格者は12歳4ヶ月

1.宅建の最年少合格者は12歳4ヶ月

まずは宅建合格の最年少記録から見てみることにしましょう。最年少の宅建合格者は「小学生」です。いったいどんな小学生なのでしょうか?

1-1.小学生初!最年少記録「12歳11ヶ月」を更新した小学6年生

宅建合格の最年少記録をもつのは愛知県安城市に住む小学6年生、杉浦健斗さんです。杉浦さんは平成26年の宅建試験で合格を勝ち取りました。12歳4ヶ月の時です。

それまでの最年少記録は「12歳11ヶ月」でした。平成18年試験に合格した大阪府の中学生です。杉浦健斗さんの合格により、初の「小学生合格者」が誕生したことになります。

宅建合格者の平均年齢は33歳から36歳くらいですが、12歳ならその半分以下です。小学生合格が、いかにすごい記録であるかがわかります。

ポイント「12歳で宅建に合格した」という事例は、1つではなく複数あるということになります。

1-2.2度目の挑戦でリベンジ合格!1度目の宅建では2点差で不合格に

12歳という若さで合格した杉浦健斗さんですが、実は2度目のチャレンジで宅建合格を勝ち取っています。

健斗さんが最初に受験をしたのは小学5年生の時でした。当時の自己採点によれば「合格基準点より、わずか2点だけ低い」という惜しい結果でした。

その後の猛勉強により、2度目の受験では合格基準点を3点も上回る素晴らしい成績で合格しています。

ポイント1度目の試験は、ギリギリ2点差での不合格でした。「小学5年生の宅建合格者」が出現する可能性があったことになります。

1-3.合格最年少、杉浦健斗さんが宅建を受験したきっかけ

宅建試験を受けようと考えたのは、テレビのクイズ番組がきっかけだったそうです。出場していた高校生が「小学4年生の時に漢字検定1級を取った」と知り、自分にも何かチャレンジできないかと考えました。

お父さんに相談したところ「教えられるのは宅建くらいしかない」と言われ、そのまま宅建に挑戦することになったといいます。

難解な漢字や法律用語は辞書で調べながら、時間をかけて宅建の勉強を続けていきました。2度目の受験の際は、試験直前期に「500問ある問題集を1日3回もこなす」という勢いで取り組んだそうです。

見事に合格を果たした杉浦健斗さん。次の目標は、行政書士試験の合格だと語ります。

ポイント合格するには「自分も何か挑戦してみたい」と前向きにチャレンジする気持ちが大切です。「できるわけがない」と決めつけず、まずはやってみましょう

1-4.合格を勝ち取ったスーパーキッズは他にも

ちなみに、宅建の最年少記録をもつ女性は14歳です。平成12年に神奈川県で受験し合格しています。その後、平成22年には15歳の女性が合格を果たしています。

こうしたスーパーキッズの存在は特別なものではありません。宅建ではありませんが、平成30年には16歳の男性が、また令和元年には15歳の男性が、それぞれ行政書士試験に合格しています。

きちんと対策を立てて勉強すれば、社会経験のない学生でも合格できるということです。「まだ社会経験が無いから無理」などと考えず、若くても積極的にチャレンジしてみるべきです。お子さんをお持ちの親御さんなら、子供の挑戦を応援しましょう

なお宅建の受験資格については、次の記事も参考にしてください。年齢制限の問題だけでなく、学歴国籍などについても解説しています。

宅建の受験資格に年齢制限はない?Q&A形式で中卒・外国人・前科持ちでも受験可能な理由を解説!【実務経験者と5点免除の関係も】 |宅建Jobコラム

ポイント10代という若さでも、宅建等の国家資格に合格している事例はいくらでもあります。

2.宅建の最高年齢合格者は90歳

2.宅建の最高年齢合格者は90歳

宅建合格の最年少記録を見てみましたが、今度は最年長記録を見てみることにしましょう。スーパーキッズの活躍もすごいですが、高齢の方々の活躍ぶりにも要注目です。

2-1.なんと10年も挑戦し続け、90歳にして合格!

宅建の合格者の最高齢記録は90歳です。平成17年度の試験で東京都に住むおじいさまが合格しています。

調べたところ、なんと10回目の試験での合格だったそうです。平成6年から受験を続け、10年の年月を費やしての合格です。まさに「偉業」だと言えるでしょう。

2度、3度と連続で不合格になれば、多くの人が「自分にはダメかもしれない」とあきらめてしまうものです。80歳からチャレンジし、90歳になるまで毎年ずっと諦めずに挑戦し続けた姿勢は、本当に素晴らしいとしか言いようがありません。

宅建の試験内容は非常に難解です。90歳という高齢でありながら難解な内容が理解できるというのも驚きではないでしょうか。

なお社労士試験では、2018年の試験で84歳の男性が合格されています。資格学校「大原予備校」に通学して勉強をされたようです。

ご本人の感想が「合格者の声」として紹介されているので、興味のある人はチェックしてみてください。

社労士最高齢(84歳)合格者の方からのコメント含め123件。学習上のヒントも満載「合格喜びの声」 | 『資格の大原』ブログ 社労士

ポイント合格するためには、簡単にあきらめず、挑戦し続けることが大切です。

2-2.女性の最年少合格者は81歳。合格後に80代で開業したケースも

女性の最年長合格の記録を見ると、平成22年度81歳の方が合格をされています。

また、その前年の2009年(平成21年)試験では79歳の女性が合格していますが、この女性はなんと翌2010年には宅建士資格を活かして独立開業を果たされています。80歳での起業です。

創業されたのは「和田京子不動産」という不動産会社です。「仲介手数料無料」と「年中無休24時間営業」がコンセプトで、メディアでも取り上げられて有名になりました。創業5年目には年商5億円を達成されています。

現在は「体力回復のため無期限休養中」とのことで、2020年からは娘さんが二代目の社長として活躍されています。

和田京子不動産株式会社・24時間営業・年中無休 – 24時間営業・年中無休

ポイント79歳で宅建に合格しただけでなく、80歳で宅建業の開業まで果たされた珍しいケースです。気になる人は、書籍「85歳、おばあちゃんでも年商5億円」をチェックしてみて下さい。

3.宅建の最年少・最年長合格者データ【過去約20年分】

3.宅建の最年少・最年長合格者データ【過去約20年分】

宅建合格者の年齢について、過去20年分のデータを紹介します。対象は、平成12年(2000年)から令和元年(2019年)までです。

宅建合格者の平均年齢は「30代前半」です。今まで紹介した事例は特殊なケースに過ぎないと思う人もいるかもしれません。

しかしデータを見れば、たくさんの中・高生や高齢者が合格を果たしていることがわかります。じっくりチェックしてみて下さい。

年次 合格者平均年齢 最年少 最年長
平成12年 32.9歳 未公表 85歳
平成13年 33.3歳 未公表 86歳
平成14年 33.5歳 未公表 87歳
平成15年 33.7歳 未公表 88歳
平成16年 33.4歳 未公表 89歳
平成17年 33.5歳 未公表 90歳
平成18年 33.2歳 12歳11ヶ月 80歳
平成19年 33.6歳 13歳 82歳
平成20年 33.9歳 15歳 79歳
平成21年 35.1歳 15歳 82歳
平成22年 34.9歳 15歳 81歳
平成23年 35.4歳 16歳 78歳
平成24年 35.5歳 16歳 83歳
平成25年 34.7歳 15歳 78歳
平成26年 35.3歳 12歳4ヶ月 77歳
平成27年 35.0歳 13歳 80歳
平成28年 35.3歳 16歳 77歳
平成29年 35.3歳 13歳 89歳
平成30年 34.9歳 16歳 80歳
令和元年 35.4歳 14歳 89歳

出典:幅広いニーズ!合格者の平均年齢 | 幸せに宅建に合格する方法

ポイント「中学・高校生」や「高齢者」が数多く宅建合格を勝ち取っています

4.宅建合格には年齢は関係ない【最年少12歳・最年長90歳】

すでに紹介したとおり、宅建合格の最年少は12歳、最年長は90歳です。

データを見れば、数多くの若者や高齢者が合格していることがわかります。つまり、宅建合格に年齢は関係ないということです。

宅建の合格に必要な勉強時間は、300時間から400時間といわれます。それだけの時間をかけて、適切な勉強をきちんと実行すれば、誰でも合格できるのが宅建試験なのです。

ポイント宅建は、きちんと勉強すれば誰でも合格できる試験です。

4-1.最年少合格者、杉浦健斗さんの勉強法ブログ

もし最年少合格者の勉強方法が気になるなら、お父様である勝彦さんブログやツイッターも参考にしてみてください。

宅建ホルダーの観点から、宅建合格に向けてのヒントがつづられています。

宅建・史上最年少合格者の父による宅建合格ブログ

パパリン宅建士さん (@PLdILq9hDsVhikJ) / Twitter
また、小学6年生に宅建指導をして合格させたという実績はとても貴重です。

「我が子を宅建合格に導きたい!」という親御さんだけでなく、「自分自身が宅建に受かりたい!」という人にも大いに参考になるはずです。

4-2.宅建は誰でも合格できる!

若くても宅建に合格することは可能です。年齢は関係ありません大事なことは「合格に必要な勉強をきちんと実践する」ということです。

杉浦健斗さんが合格したのは平成26年試験ですが、同試験では「18歳未満の合格者」が14人もいたようです。

今後「宅建にチャレンジするぞ!」という小学生が増えてくれば、「12歳4ヶ月」という最年少記録が更新されるのは時間の問題かもしれません。

なお宅建の勉強方法については、以下の記事も参照してください。必要とされる勉強時間や、合格のための勉強方法も解説しています。

宅建士一発合格に必要な勉強時間・いつから始める?オススメ勉強方法(独学・スクール)参考書まで一挙紹介【2020年決定版】 |宅建Jobコラム

5.「宅建 最年少」のまとめ

宅建の最年少・最年長合格者データ【過去約20年分】

宅建合格者について、最年少と最年長の記録を紹介しました。「すごい!」と感じるかもしれません。「天才は、すごいなぁ」と思うかもしれません。

しかしデータを見ればわかるように、必ずしも特殊なケースではありません宅建は、300時間から400時間を確保して、適切な勉強をきちんと実践すれば、誰でも受かります。あなたも合格は可能です。

宅建の勉強がうまくいかないと、「自分には向いていないのかな」とか「もう、やめようかな」と思うこともあるでしょう。しかし簡単にあきらめてしまうのはもったいないです

小学生や中学生70代や80代という高齢者も頑張っています。そして合格を果たしていますあきらめずにチャレンジしていきましょう

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