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不動産事務は未経験歓迎の求人が多い?仕事内容や志望動機の書き方を詳しく解説!

「不動産事務の仕事に就きたいけれど、経験や資格がないと採用してもらえないかも…。」

不動産事務の仕事に興味があっても、経験や資格がないと採用されにくいのではと、思っている方も割合多いかもしれません。

でも、心配はいりません。

不動産事務は、未経験で資格のない方でも採用される職種なのです。

今回は、不動産事務の仕事内容や、取得をおすすめする不動産資格、未経験の場合の志望動機の書き方例などを詳しく解説をしていきます。

未経験で不動産事務の仕事を検討している方は、ぜひ、参考にしてください。

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1.不動産事務は未経験でも就職・転職はできる?【新卒の場合は?】

1.不動産事務は未経験でも就職・転職はできる?【新卒の場合は?】

結論から申し上げますと、不動産事務は未経験でも就職や転職は可能で、もちろん新卒もOKです。

女性が選びやすい仕事であり、時短勤務はもちろん、雇用形態も正社員、パート・アルバイト、契約社員、派遣など様々な勤務形態で働けます。

管理会社の場合は土日祝日は休みで、服装も自由なところが多いようです。

ただ、若い方が良いのは事実としてあり、実際、30歳以下で制限している求人も見られます。

宅建の資格は、持っていれば歓迎されますが、特になくても大丈夫でしょう。

※不動産事務の仕事内容について興味がある方は「不動産事務の仕事内容は4つ!未経験でも転職可能な理由とは?」もご覧ください。

1-1.平均年収

不動産事務の平均年収は、雇用形態によって違いはありますが、正社員の場合は約373万円が多いようです。

派遣社員の平均時給は1,403円パートやアルバイトは1,004円となっています。

また、宅建保有者は、企業によって月に約1〜5万円程度、宅建手当てが支払われるため、宅建を取得しているとさらに年収アップが見込めるでしょう。

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※宅建士の年収についても詳しく知りたい方は「宅建士の平均年収は約360万円! 組み合わせで給料アップ可能な資格も紹介」もご覧ください。

2.不動産事務の仕事内容【未経験からでも覚えられる?】

2.不動産事務の仕事内容【未経験からでも覚えられる?】

不動産事務の主な仕事は、営業のサポートをすることです。

未経験からでも覚えられるので、他業種から転職する方でも心配はいりません。

具体的な業務としては以下のものがあります。

  1. 電話受付や来店されたお客様の対応
  2. 契約書類などの作成
  3. 顧客・物件データの管理
  4. チラシやPOPなど広告物の作成
  5. 重要事項の説明(宅建を持っている場合)

極端に難しい仕事を任せられることは無いため、未経験から仕事を覚えることは充分可能です。

ただし、お客様の対応などもするため、コミュニケーション能力はある程度、必要でしょう。

また、不動産事務をする際には、間違いがあると大変なトラブルになってしまうこともあるため、ミスは禁物であり、書類などの作成には正確性が求められます。

会社によっては、雇用環境がブラックなところもあり、「きつい、辞めたい」という意見もあるので、メンタルの強さもあった方がよいでしょう。

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3.不動産事務の未経験就職・転職に役立つ資格

3.不動産事務の未経験就職・転職に役立つ資格

不動産事務は、経験や資格がなくても採用されやすいようですが、不動産系の資格を取得していると、キャリアの幅が広がり、資格手当がもらえる場合もあります。

また、単独で資格があるのも良いですが、併せて取得していると、活躍の場が広がり、キャリアアップが望めます。

試験内容も重複するものが多いので、効率的に勉強できるのもメリットです。

ここでは、不動産事務の就職や転職に役立つ資格をご紹介していきましょう。

3-1.不動産全般なら「宅建士」

まず、真っ先に取得をおすすめするのは「宅建士(宅地建物取引士)」の資格です。

宅建士は、不動産の専門家であるとみなされ、独占業務である重要事項の説明(法第35条)を営業マンに代わって行えます。

この重要事項の説明は、お客様と不動産契約を締結する際に、必ず行わなければならないものであり、その業務ができるのは「宅建士」だけなのです。

また、営業する店舗の従業員5人につき1人の宅建士の設置が義務づけられており、それが出来ない場合には、2週間以内に新たな宅建士を設置しないと、営業停止になってしまいます。

このようなことからも、宅建士の資格は、不動産会社にとって、大変歓迎される資格であるのです。

30歳で制限していても、宅建保有者だけは年齢不問にしている求人もあります。

資格名 宅建士(国家資格)
合格率 15%
試験日 通常 10月第3日曜日(年1回)
受験料 7,000円
メリット ・不動産の専門家として活躍できる
・資格手当が1万~5万円もらえる
・独立開業、キャリアアップが狙える
難易度(★が多いほど難しい) ★★★★

3-2.マンション管理なら「マンション管理士・管理業務主任者」

マンション管理などを主な業務とする不動産管理会社に転職する場合は、「マンション管理士・管理業務主任者」の資格を取得していると有利です。

それぞれの資格について、簡単に解説をしていきます。

3-2-1.マンション管理士

マンション管理士は、マンション管理組合や住民からの相談を受けて、住民間や管理会社との様々なトラブルを解決したり、アドバイスをしたりするコンサルタントです。

マンション管理組合と委託契約を結び、住民側の立場として管理会社などと交渉を行います。

長期修繕計画や管理契約の作成など、プロとしてマンション運営に携わるのが仕事です。

3-2-2.管理業務主任者

管理業務主任者は、主にマンション管理会社の従業員として、管理委託契約時に重要事項を説明したり、マンション管理組合に対して管理状況の報告などを行うのが仕事です。

管理会社は、事務所ごとに30管理組合に一人以上の管理業務主任者を置かなければならないので、有資格者は即戦力としてみなされ、マンション管理業界への就職や転職の際に有利になります。

なお、管理会社が宅建業者の場合は、専任の管理業務主任者と専任の宅地建物取引士は兼任することはできません

 

資格名 マンション管理士(国家資格) 管理業務主任者(国家資格)
合格率 7%~9% 20%前後
試験日 通常 11月最終日曜日 通常 12月第1日曜日
受験料 9,400円 通常 12月第1日曜日
メリット 高齢者でも転職しやすい
・他の資格も併せれば独立開業もOK
・マンション管理会社などでは資格手当がもらえる
・マンション需要が多いため管理会社への就職で有利
資格手当がもらえる
・マンション管理会社を起業して独立も可能
難易度(★が多いほど難しい) ★★★★ ★★★

3-3.経理なら「FP2・3級」

経理として不動産会社に転職する場合は、FPの資格を持っていると有利です。

FPを取得すると、お金や暮らしに関する知識が備わるため、実生活や仕事に幅広く役に立ちます。

ただ、転職する際には、FP2級以上でないと評価がされません

3級の場合は家庭生活をするうえで、お金の使い方が上手くなるなど、あくまでもプライベートな場面で活用できます。

資格名 FP3級(国家資格) FP2級(国家資格)
合格率 70~80% 40%前後
試験日 通常 1月・5月・9月(年3回) 通常 1月・5月・9月(年3回)
受験料 ・学科と実技 6,000円
・学科 3,000円
・実技 3,000円
・学科と実技 8,700円
・学科 4,200円
・実技 4,500円
メリット ・幅広い金融知識が得られる
・主婦の方なら家計管理に役立てる
・FP(ファイナンシャル・プランナー)としてビジネスができる
国家資格として就職・転職活動でアピールできる
難易度(★が多いほど難しい) ★★★

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4.不動産事務・未経験の場合の志望動機の書き方

4.不動産事務・未経験の場合の志望動機の書き方

不動産事務が未経験の場合の志望動機の書き方のポイントは、業界と企業と職種を選んだ理由に論理性を持たせることです。

「ただ、何となく」ではなく、自分なりに置かれている状況などを鑑みながら、具体的に志望した理由を書くようにしましょう。

未経験の場合の書き方を下記に記載しましたので、志望動機を書く際の参考にしてください。

未経験の場合の志望動機例私は協調性があり、社内の人々と上手くコミュニケーションを取りながら仕事をしていくタイプです。前職の自動車販売では常にお客様に対して誠実な姿勢でご対応をし、売上に貢献することができました。営業の仕事もやりがいがあり、面白いものでしたが、家庭と育児との両立を考えますと、私の場合は安定性のある事務職の方が向いているのではないかと思い、このたび応募をさせていただきました。不動産業界を選んだのは、これからも成長性があり、堅調な産業だと考えているからです。事務は未経験ですが、エクセルやワードなど、一通りのPCスキルは習得しておりますので、事務処理をするうえでは問題ございません。また、営業をしていたため、接客や電話応対は得意としております。今までの経験を活かしながら働き、入社後は宅建資格などの勉強も始め、御社に貢献していくことを目指しております。」

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4-1.求人の見つけ方

求人を探す際には、サイトを見たりして自分で探すのもよいですが、確実に良い転職先を見つけたい場合には、転職エージェントを使うのがおすすめです。

ただ、転職エージェントには様々な会社があり、「希望している求人を全然紹介してくれない」「担当者が業界について理解が足りない」など、あまりあてにならない場合も中にはあるようです。

求人サイトと転職エージェントの違いを、簡単に表にまとめましたので、ぜひ、ご覧ください。

求人の種類 転職サイト 転職エージェント
手軽度 自分の都合でいつでも転職活動ができるので手軽にできる 専任のキャリアアドバイザーのカウンセリングを受けてから求人の紹介を行うため、手軽というわけではない
転職活動
期間
良い転職先が見つからなければ長くなることもある 通常の転職活動期間は1~2ヶ月
客観的な評価 転職サイトに掲載している適性・適職診断などで自分の評価がわかる 専任のキャリアアドバイザーがカウンセリングを行い、あなたの強みや特性を客観的に評価
応募求人数 転職サイトに掲載している企業に何社でも応募できる ・これまでのキャリアや強みをもとに厳選して求人を紹介
・非公開求人も応募OK
業界・企業の
情報量
転職サイトに掲載している業界情報で企業を知ることができる 一般には公開していない企業の詳細情報(社風や社内環境など)を知らせてくれる
企業との
調整
求人の応募や面談日時の調整、採用に当たっての条件など全て自分で行う 専任のキャリアアドバイザーが企業への応募から面接日時の調整、採用に関する条件交渉を代行

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5.「不動産事務 未経験」のまとめ

不動産事務は未経験歓迎の求人が多い?仕事内容や志望動機の書き方を詳しく解説!

今回は、不動産事務への就職や転職を未経験でできるのかということについて、詳しく解説をしていきました。

冒頭で申し上げた通りに、不動産事務は未経験でも就職や転職が出来ます

仕事をこなしていくうちに、だんだんと業務に精通していくので、最初はわからなくても特に問題はありません。

ただ、不動産系の資格(宅建など)を取得していると、即戦力とみなされ、キャリアの幅も広がりやすいと言えるでしょう。

将来のキャリアアップを目指して、資格の勉強をしておくのもおすすめです。

不動産事務職で就職・転職することをお考えの方へ

不動産業界には、様々な会社が存在しています。

優良企業もありますが、中には怪しげなブラック企業も混在していますので、会社を選ぶ際にはかなりの注意が必要です。

簡単に良い不動産会社を選びたい方は、宅建Jobエージェントにご相談をしてみてはいかがでしょうか。

宅建Jobエージェントは、不動産に特化した転職エージェントなので、様々な不動産会社の業態に精通し、相談者様に優良企業をご紹介することができます。

一人ひとりに、専任のキャリアアドバイザーが付きますので、細かいサポートで転職活動を進めていきますから、未経験の方でも安心です。

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