【2022年最新版】ゴールドクレストの平均年収!給与(給料)の制度・口コミも解説!
不動産業界で転職をご検討の方!
宅建Jobに相談してみませんか?
ゴールドクレストは、不動産関連事業をメインとする東証一部の上場企業です。
ハイグレードな大規模マンションやタワーマンションの開発でも有名です。中には「ゴールドクレストのテレビCMを見たことがある」という人もいるはずです。
「不動産の世界で活躍したい!」と考えているなら「ゴールドクレストの年収」は気になるテーマではないでしょうか。
1992年1月に設立された若い会社ですが、創業者である安川秀俊社長のカリスマ性もあって、わずか8年で東証一部企業へと急成長しました。これは当時の史上最短記録です。
そこで今回は、ゴールドクレストの年収について斬り込んでみました。平均年収や、年収構造の仕組み、職種や学歴、性別による違いを調査しています。またゴールドクレスト社員からの口コミ情報もピックアップして紹介しています。
この記事を読めば、ゴールドクレストの年収事情が見えてくるはずです。また転職は年収だけで決めるべきものではありません。そこで記事の最後では「ゴールドクレストへの転職をオススメする人」についても紹介します。ぜひ参考にしてください。
この記事・サイトの監修者
棚田 健大郎
保有資格:宅地建物取引士、管理業務主任者、マンション管理士、賃貸不動産経営管理士、行政書士、FP2級など多数保有
不動産業界歴10年以上。元上場企業不動産会社エイブルの営業マン。3000人の社員の中で、仲介手数料売り上げ金額第1位となるトップセールスを記録。個人のYouTubeチャンネル“棚田行政書士の不動産大学”では、登録者数20万人以上。
この記事・サイトの監修者
棚田 健大郎
保有資格:宅地建物取引士、管理業務主任者、マンション管理士、賃貸不動産経営管理士、行政書士、FP2級など多数保有
不動産業界歴10年以上。元上場企業不動産会社エイブルの営業マン。3000人の社員の中で、仲介手数料売り上げ金額第1位となるトップセールスを記録。個人のYouTubeチャンネル“棚田行政書士の不動産大学”では、登録者数20万人以上。
目次
1.ゴールドクレストの平均年収
ゴールドクレストの年収を分析していくにあたり、まずは「全体の平均値(平均年収)」をおさえておきましょう。
有価証券報告書によれば、2021年3月31日現在の平均年間給与は、604万6,081円です。
出典:ゴールドクレスト[8871]:有価証券報告書-第30期(令和2年4月1日-令和3年3月31日) (有価証券報告書) :日経会社情報DIGITAL:日本経済新聞
過去5年間の推移は以下のとおりです。
- 2017年3月期:607万円
- 2018年3月期:582万円
- 2019年3月期:599万円
- 2020年3月期:592万円
- 2021年3月期:605万円
出典:ゴールドクレストの年収給料【大卒高卒】や20~65歳の年齢別・役職別【課長部長】年収推移|平均年収.jp
なお、同社の採用ページでは「平均年収」ではないものの「モデル年収」として、以下の例が掲示されていました。
■中途採用
① 営業:
26歳(新卒入社・営業経験4年)600万円
(上記には賞与年2回、時間外手当、営業手当て、業績インセンティブを含みます)
② 用地仕入れ・意匠設計・施工管理・財務経理・マンション管理:
30歳(新卒入社)600万円
(上記には賞与年2回、時間外手当を含みます)
詳しくは以下のページを参照してください。
1-1.平均年収に関する口コミは?
ゴールドクレストの年収について、社員はどう感じているのでしょうか。いくつか口コミ情報をピックアップしてみました。
まずは「給与に対する全体的な感想」についてです。
「給与水準は低いです」
「5年の勤務中、基本給が上がったのは2回。一回につき3000円くらい。5年目にして、基本給は初任給から6000円しか上がっていなかった」
「営業成績に左右されるため、実力主義の要素が強い」
出典:ゴールドクレストの年収・給与(給料)|ライトハウス
こうしてみると、基本給が少ない反面、インセンティブが高いようにも感じられます。しかし、詳しく調べてみると、必ずしもそうとは言えないようです。
たとえばインセンティブに関する口コミを探してみると、以下のような意見が散見されました。
「営業は営業実績に応じてボーナスが上下しますが、同期と比べて5〜10万差が出るくらいでした」
「インセンティブも他社と比べて低い。1件成約につきインセンティブが1万円で、ボーナスに少し反映される程度。営業で、結果が出ないとほとんど給与は上がらない」
「成約1件につき1万など。難易度によって1件あたり1万〜10万。人によるが、月1万程度」
「マンション1戸販売に対し、契約に至った経緯により5000円〜5万円?くらい。その月の実績によるため、ゼロの月も普通」
「賞与は年2回。新人の夏は10万円。毎年少しずつ上がり、5年目で40〜50万くらい」
出典:ゴールドクレストの年収・給与(給料)|ライトハウス
一方で、「役職がつくと大幅に上がる」という声もあったので、その背景を調べてみると、以下のような口コミを見つけることができました。
「会社としての平均給与は高めですが、二極化しているといって良いと思います」
「2年目で400万円。課長代理で600万円。課長で800万円くらいと聞きました」
「管理職になればある程度保証されますが、役員の高級を若手社員の超薄給で支える形です」
出典:ゴールドクレストの年収・給与(給料)|ライトハウス
これらは、口コミ情報の一部に過ぎません。
しかし全体的に見てみると「基本給は高くない」「とはいえ、インセンティブも大きくない」という一方で、「管理職になると急に上昇する」と感じている社員が多いということが言えそうです。
1-2.競合他社との違い
ゴールドクレストの平均年収は604万6,081円となっていますが、この数字は業界全体から見て、高いと言えるのでしょうか。競合他社との違いを見てみましょう。
主要な不動産企業の平均年収を抽出し、金額の高い順に並べてみました。
企業名 | 平均年収 |
---|---|
ヒューリック | 1,708万円 |
三菱地所 | 1,247万円 |
東京建物 | 1,019万円 |
野村不動産 | 1,011万円 |
プレサンスコーポレーション | 845万円 |
住友不動産 | 817万円 |
大京 | 744万円 |
阪急阪神不動産 | 715万円 |
コスモイニシア | 694万円 |
三井トラスト不動産/a> | 610万円 |
ミニミニ | 461万円 |
エイブル | 386万円 |
前述のとおり、有価証券報告書によれば、ゴールドクレストの平均年収は604万6,081円となっています。
しかし口コミを見るとわかるように、若い社員は、なかなか給与が上がりにくい」という声も散見されます。そのため、「平均収入」だけを見て、一概に「高い」「低い」と判断するのは難しいと言えるのではないでしょうか。
2.ゴールドクレストの平均年収の内訳・仕組み
ゴールドクレストの平均年収と、競合他社との違いについて見てきました。今度はゴールドクレストの年収の内訳や仕組みについて、より詳しく見ていくことにしましょう。
2-1.賞与
ゴールドクレストの賞与は、年2回です。6月と12月に支給されます。
先ほども紹介しましたが、社員の口コミとしては、以下のような声が見受けられます。
「営業は営業実績に応じてボーナスが上下しますが、同期と比べて5〜10万差が出るくらいでした」
「インセンティブも他社と比べて低い。1件成約につきインセンティブが1万円で、ボーナスに少し反映される程度。営業で、結果が出ないとほとんど給与は上がらない」
「賞与は年2回。新人の夏は10万円。毎年少しずつ上がり、5年目で40〜50万くらい」
出典:ゴールドクレストの年収・給与(給料)|ライトハウス
なお定期昇給は年1回で、4月もしくは10月に実施されます。
2-2.各種手当
ゴールドクレストの手当には、さまざまなものがあります。たとえば次のとおりです。
- 営業手当(営業シフト対象)
- 通勤手当(全額支給)
- 時間外手当
- 資格手当(一級建築士ほか、対象資格は当社規程による)
- 営業インセンティブ
- 結婚祝金
- 出産祝金など
また「福利厚生」としては、次のようなものがあります。
- 独身寮
- 保養所(軽井沢・安比高原・会員制リゾートホテルほか)
- 従業員持株会制度
- 財形制度
- 退職金制度
- 育児・介護に伴う短時間勤務制度
なお手当については、気になる口コミもありました。参考までに紹介しておきます。
「残業代は実際の残業時間数の1/3程度のみ。固定みなし残業代」
「みなし残業で、非常に残業代が少なかった」
「みなし残業手当として、実際の残業時間に関わらず毎月固定の額が支給される。学は年次にもよるが、50時間残業して手当1万円という時期もあった」
「住宅手当は2万程度」
「福利厚生は特段期待できるような内容は無かった」
出典:ゴールドクレストの年収・給与(給料)|ライトハウス
また、賞与や手当など、詳しいことは以下の採用ページを参照してください。
3.ゴールドクレストの平均年収【年齢・職種・役職・学歴別】
ゴールドクレストの平均年収の内訳や仕組みについて概観してきました。今度は、さらに詳しく、以下の4つの切り口から分析してみることにしましょう。
- 年代・役職別
- 職種別
- 学歴別
- 男女別
3-1.年代・役職別
まず、年代や役職別について見ていきましょう。
ゴールドクレストの採用ページ見ると、「モデル年収」として以下のようなケースが紹介されています。
■中途採用
① 営業:
26歳(新卒入社・営業経験4年)600万円
(上記には賞与年2回、時間外手当、営業手当て、業績インセンティブを含みます)
② 用地仕入れ・意匠設計・施工管理・財務経理・マンション管理:
30歳(新卒入社)600万円
(上記には賞与年2回、時間外手当を含みます)
また、「平均年収jp」の調査(国税庁の年齢別階層年収と、ゴールドクレストの平均年収との比率で独自に算出)によれば、以下の通りです。
出典:ゴールドクレストの年収給料【大卒高卒】や20~65歳の年齢別・役職別【課長部長】年収推移|平均年収.jp
まずは「年代」です。
年齢 | 年収 | 月額給与 |
---|---|---|
20~24歳 | 322万円 | 22万円 |
25~29歳 | 419万円 | 29万円 |
30~34歳 | 438万円 | 34万円 |
35~39歳 | 452万円 | 35万円 |
40~44歳 | 504万円 | 39万円 |
45~49歳 | 578万円 | 44万円 |
50~54歳 | 640万円 | 47万円 |
55~59歳 | 634万円 | 46万円 |
60~65歳 | 406万円 | 32万円 |
また「役職別」では、以下のような調査結果となっています。
役職 | 平均年収 |
---|---|
主任 | 609万円 |
係長 | 688万円 |
課長 | 909万円 |
部長 | 1,005万円 |
さきほど口コミで紹介したとおり、管理職になるにつれて年収アップの幅が大きくなっていることがわかります。
3-2.職種別
続いては「職種別」です。これは公式の情報ではなく、前述の「平均年収jp」の調査を用いています。
職種 | 年収 |
---|---|
総合職 | 775万円~875万円 |
技術職 | 513万円~613万円 |
一般職 | 525万円~625万円 |
これは、国税庁や厚労省の「賃金推移の比率」や、業界ごとによる賃金補正値などをふまえて推計された数値となっています。
出典:ゴールドクレストの年収給料【大卒高卒】や20~65歳の年齢別・役職別【課長部長】年収推移|平均年収.jp
3-3.学歴別
今度は「学歴別」の違いを見てみましょう。
ゴールドクレストでは、新卒採用の条件を「大卒」と「大学院卒」のみに限定しています。「2023年4月の初任給(予定)」を例にすると、以下のとおりです。
- 大学卒 :月給25万円(月給24万円+営業手当1万円)
- 大学院卒:月給25.3万円(月給24.3万円+営業手当1万円)
「平均年収jp」の調査では、もっとも年収の差がつきやすい「50〜54歳」の時点での年収比較も発表されています。
- 大学卒:825万円
- 短大卒:705万円
- 高卒:600万円
これは、厚労省が算出した「賃金統計調査」から「平均的な賃金比率」を割り出した上で、「平均年収jp」が予測した数値です。
出典:ゴールドクレストの年収給料【大卒高卒】や20~65歳の年齢別・役職別【課長部長】年収推移|平均年収.jp
3-4.男女別
最後に「男女別」の違いを見てみましょう。
「平均年収jp」の調査によると、ゴールドクレストの男女別の年収は、以下の通り。
性別 | 年収中央値 |
---|---|
男女計 | 461万円 |
男性 | 513万円 |
女性 | 410万円 |
また「年齢別」で区切って見ると、平均年収は以下のとおりです。
年齢 | 男性 | 女性 |
---|---|---|
20~24歳 | 322万円 | 322万円 |
25~29歳 | 501万円 | 419万円 |
30~34歳 | 491万円 | 438万円 |
35~39歳 | 508万円 | 452万円 |
40~44歳 | 547万円 | 504万円 |
45~49歳 | 626万円 | 578万円 |
50~54歳 | 691万円 | 640万円 |
55~59歳 | 685万円 | 634万円 |
60~65歳 | 441万円 | 406万円 |
出典:ゴールドクレストの年収給料【大卒高卒】や20~65歳の年齢別・役職別【課長部長】年収推移|平均年収.jp
4.ゴールドクレストへの転職をオススメする人
ここまでは、ゴールドクレストの年収について、さまざまな観点から分析してみました。ここまで読んできて「ゴールドクレストへの転職に興味がある」という人もいるかもしれません。
しかし、どんなに年収が魅力的であっても、「働きやすさ」や「働きがい」など、自分との適性や「向き・不向き」についても考えておく必要があります。
ゴールドクレストには、どんな人が向いているのでしょうか。「ゴールドクレストへの転職をオススメする人のタイプ」として、以下の3点を解説します。
- 花形である「仕入れ」の仕事に携わりたい人
- 若いうちから責任ある仕事に携わりたい人
- カリスマ的な社長の元で学びたい人
4-1.花形である「仕入れ」の仕事に携わりたい人
ゴールドクレストに向いているタイプの1つ目は「花形である「仕入れ」の仕事に携わりたい人」です。
たとえば、こんな口コミがありました。
「いわゆる仕入れの仕事は業界でも花形と呼ばれており、ゴールドクレストでもごく少数の精鋭社員のみしか携われない特別な仕事です。入社後は全員販売の営業部に配属され、そこでの成果が出せなければ、翌年にはグループ会社に出向となる」
仕入れ営業は「マンション用地を確保するために、土地や建物などの不動産物件を安く仕入れる」のが仕事です。人脈ネットワークを構築しながら、良質な情報をつかみだし、フットワーク軽く動き回ることが求められます。
ゴールドクレストの主たる事業は、新築マンションの企画販売です。
1992年に創業して以来、大規模マンションやタワーマンションなど、実に 2万8000戸以上のマンションを供給してきました。そのため「仕入れ」は、まさに同社の屋台骨といって良いでしょう。
業界でも花形とされる「仕入れ」の仕事に携わりたいということなら、ハイグレードマンションで知られる同社は、ぜひとも検討することをオススメします。
なお「不動産仕入れの仕事内容」については、以下の記事も参考にしてください。
不動産仕入れの仕事内容とは?成果を上げるコツも解説! |宅建Jobマガジン
4-2.若いうちから責任ある仕事に携わりたい人
ゴールドクレストに向いているタイプの2つ目は「若いうちから責任ある仕事に携わりたい人」です。
ゴールドクレストには若い社員が多く、2021年6月時点での平均年齢は32歳です。若い時から、会社の核として期待され、大きな仕事にチャレンジできる環境にあると言えます。
たとえば社員の声を見てみると、入社の理由として次のような意見を多く見かけます。
「若手にチャンスがあると思えたこと。そのことについては(入社後)ギャップはない」
「マンションの開発という、大規模な案件を扱っている点が魅力でした」
「若いうちから大きな仕事ができそうだったため入社を決めた」
「社員の平均年齢が低く、同業他社に比べ業績も良いので若いうちから仕事ができる」
「平均年齢が若く、経験を積みやすいと考えたから」
「若いうちに力をつけ、独立したい目標があったので」
「若くからの成長環境が整っていると思ったため。若い社員が多い」
また、採用ページの「社員インタビュー」を見ても、「任せてもらえるから、さらに上を目指したくなる」「年齢に関係なく、熱意があれば任せてもらえる」といった意見が並んでいます。
挑戦する社員たち|2023新卒採用|株式会社ゴールドクレスト
またゴールドクレストは、大規模なマンション開発案件が多いのも特徴です。
たとえば、神奈川県川崎市で展開する「クレストプライムレジデンス」が有名で、約63,000平方メートルもの開発面積となっています。
プロジェクト紹介|2023新卒採用|株式会社ゴールドクレスト
10年をかけて2,500戸を超える住宅を開発するというプロジェクトで、これは「国内で1994~2019年9月までに供給された単一事業主一団地認定民間マンション」の中では日本最大の規模をほこります。 (調査対象期間:1994年~2019年9月現在。株式会社不動産経済研究所調べ)
若いうちから大規模な案件に携われるということは、大きなメリットと言えるのではないでしょうか。
4-3.カリスマ的な社長の元で学びたい人
ゴールドクレストに向いているタイプの3つ目は「カリスマ的な社長の元で学びたい人」です。
ゴールドクレストは、現社長の安川秀俊氏が、わずか30歳の時に立ち上げた会社です。
1992年1月に設立以来、当時の独立系企業の中では史上最短の8年8ヶ月で「東証一部上場企業」にまで成長しました。強力なワンマン性とカリスマ性で率いてきたのが安川秀俊氏です。
トップメッセージ|2023新卒採用|株式会社ゴールドクレスト
こうした人物のもとで仕事ができるということは、それだけでも価値のあることだと言って良いでしょう。社員の口コミを見ると、このような意見が目立ちました。
「ことあるごとに社長のお話を聞くことができるため、ビジネスマンとしてその話を聞くだけでも価値がある」
「野心家で崇高なところがあり、近寄りがたいがカリスマ性がある」
「若いうちから一番になることの重要性を教えてくれたことが印象深い」
「社長の先を見る力が非常に優れている」
「社長の経営判断がカリスマ的です」
「強みは社長の不動産業界の先見性」
「社長が凄い」
「社長がやり手で、ビジネスとしてはおおむね成功している」
安川秀俊氏は、まだ60歳の現役バリバリの経営者です。「カリスマ的な社長の元で学びたい」という人なら、ぜひチェックしてみてください。
5.「ゴールドクレストの年収」のまとめ
ゴールドクレストの年収について解説してきました。
記事を読むとわかるとおり、ゴールドクレストの年収は、それほど高い水準にあるとは言えません。しかし強烈なカリスマ性のある創業者のもとで、大いにチャレンジできる環境があるという点は、大きな魅力と言えるのではないでしょうか。
とくに「若いうちから責任ある仕事に携わりたい」「お金よりも経験を積みたい」と考えているなら、要注目の企業と言えるでしょう。
記事の最後では「ゴールドクレストへの転職をオススメする人」についても紹介しました。転職先を選ぶ上では年収も重要です。しかし年収だけで決めるのではなく、自分に合っているかどうかという視点も忘れないようにしてください。
今回の記事が、皆さまの転職成功のために参考になればと願っています。なお、ゴールドクレストの公式サイトは以下のとおりです。こちらもぜひ参考にしてください。
ゴールドクレストへの転職に興味がある方へ!
ゴールドクレストへの転職にご興味があるという方は、宅建Jobエージェントまでご相談をしてみてはいかがでしょうか?
宅建Jobエージェントは不動産に特化した転職エージェントで、信頼できるきちんとした企業の求人を多数保有しております。
プロのキャリアアドバイザーが親身になって、面接対策や志望動機の書き方まサポートしますので、不動産業界は初めてという方でもご心配には及びません。
登録やご相談は一切無料ですので、ぜひ、お気軽にお問い合わせください。
スタッフ一同、心よりお待ちしております。
不動産業界で転職をご検討の方!
宅建Jobに相談してみませんか?