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不動産営業は未経験も転職可能!仕事内容や役立つ資格、志望動機の書き方も詳しく解説

「不動産業界で営業として働いてみたいけれど、未経験者は採用される確率は低いの?

不動産営業に興味があるけれど、専門性が高く扱う商材が高価なことから、二の足を踏んでしまう方も実は多いのかもしれません。

結論から申し上げますと、不動産業界は未経験の方でもOKの業界です!

今回は、不動産営業に未経験で挑戦したい方に向けて、不動産営業の種類や、就職・転職に役立つ資格、志望動機の書き方などについて詳しく解説をしていきます。

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1.不動産営業は未経験でも就職・転職できる?

1.不動産営業は未経験でも就職・転職できる?

結論から申し上げますと、不動産営業は未経験でも就職や転職が可能です。

ここでは、不動産業界が未経験者でもOKな理由について解説をしていきましょう。

1-1.未経験でもOKな理由

不動産営業は、土地や住宅など高額な商材を扱う職種ですが、経験がなくても大丈夫です。

理由としては、不動産業界独特の下記のような理由が挙げられます。

  1. 離職率が高く慢性的な人不足のため
  2. 学歴や性別、年齢などは不問
  3. 実力主義の業界のため
  4. 未経験でも成長できる可能性があるから
  5. 資格がなくても営業はできるから

不動産業界は、長時間労働やノルマがきついことなどから、離職率が高く、慢性的な人手不足の業界です。

そのため、未経験者でもやる気がある人ならば採用される傾向があり、大手デベロッパーを除けば、学歴や性別、年齢などは基本的に不問とされています。

また、実力主義の業界のため、成果を上げれば高年収を得られるやりがいのある仕事です。

宅建などの不動産資格がなくても営業活動はできるため、全くの未経験者でも問題はありません。

ただし、若い人材の方が、未経験でも成長できる可能性が大きいため、若ければ若いほど有利なことは事実です。

40代以上になると、今までのキャリアにおいて、よほどの実績がないと難しいと言えるでしょう。

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2.不動産営業の種類【未経験からでも就職・転職可能】

2.不動産営業の種類【未経験からでも就職・転職可能】

不動産営業のような「飛び込み営業」「電話営業」「キャッチ」などの源泉営業は、そのツラさのためか離職率が高く、未経験でも受け入れられやすい職種とされています。

そのため、年収も難易度が高い分、インセンティブが高くなり、成果を上げれば青天井に稼げる人も多いようです。

ここでは、不動産営業の職種について詳しく解説をしていきましょう。

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2-1.販売営業

不動産販売営業とは、自社が所有する土地や戸建て住宅、投資用マンションなどの不動産を、個人客をターゲットに販売する職種です。

営業の方法としては、電話セールスや飛び込み営業がメインとなり、非常にシビアで厳しく、簡単には契約できません。

特に投資用マンションなどを販売する場合は、アポイントを取れるまでひたすら電話をかけ続け、見込み客をキャッチできたら、直接会って提案を行なっていきます。

自社が所有する戸建て住宅などの場合は、チラシ広告や公式サイトで集客し、展示会などを開催。訪れたお客様に購入の提案をして成約へとつなげるようにしていきます。

不動産販売営業では基本的に、毎月、売上ノルマが設定され、その数字を達成しなければなりません。

ノルマがきつい分、インセンティブ率は高い傾向にあり、実力次第では年齢に関係なく高収入を”稼げる”仕事です。

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2-2.売買仲介営業

売買仲介営業とは、不動産を購入したい人に対して営業活動を行い、マンションや戸建住宅、土地などを売るのが仕事です。

不動産を購入したい人に売却したい人の物件を紹介して、取引が成立した場合に仲介手数料を得られる仕組みになっています。

自社物件の販売営業と同様に厳しいノルマがあり、レインズなどを利用して仲介物件を探したり、人脈を利用して物件を紹介してもらったりしながら、目ぼしい物件を見つけなければなりません。

取り扱う物件の金額が大きいほど手数料も高くなるので、実力のある人ならば、どんどん稼げるようになります。

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2-3.賃貸仲介営業

賃貸仲介営業は、部屋を借りたい人に希望に沿った物件を紹介するのが仕事です。

売買と同様に給与システムはインセンティブ制のため、成果を上げれば給料にもきちんと反映され、非常にやりがいがあります。

メリットとしては、賃貸仲介の場合は飛び込みやテレアポなどのハードな営業はありません

たいていの場合、WEBによる反響営業のため、お客様の方から来店したり問い合わせをしたりしてくれるため、ノルマがあるとはいえ、売買仲介と比べれば精神的な負担はかなりラクな方でしょう。

契約金額が売買のように高額ではないため、成約しやすく安定した収入が得られるのも良い点です。

不動産職種の中では、未経験者の方でも比較的スタートしやすい職種になります。

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3.不動産営業への就職・転職に役立つ資格

3.不動産営業への就職・転職に役立つ資格

ここでは、不動産営業への就職や転職に役立つ資格をご紹介していきます。

未経験の方は、若さと不動産系の資格が武器になりますので、資格を取得すると選考の際に有利となるでしょう。

3-1.宅建士

不動産を代表する資格と言えば、何と言っても宅建士です。

宅建士は「宅地建物取引士」の略称で最大規模の国家資格であり、毎年約20万人もの人が受験をしています。

不動産営業をするにあたっては必須の資格ともいわれており、不動産資格の中では、恐らく一番コスパが良いでしょう。

宅建士は、宅地建物取引業法に基づいて定められている国家資格であり、宅地又は建物の取引の専門家とみなされます。

なお、不動産業を営む時は、ひとつの事務所において、業務に従事する者5人につき1名以上の割合で、専任の宅建士を設置しなければなりません

資格の種類 国家資格
合格率 約15%
メリット ・独立開業、キャリアアップが狙える
・資格手当がもらえる
・不動産、金融業界などの転職に有利
試験日 通常 10月第3日曜日(年1回)
受験料 7,000円

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3-2.マンション管理士

平成12年12月1日に成立した「マンションの管理の適正化の推進に関する法律(マンション管理適正化法)」に基づいて誕生した国家資格です。

管理業務主任者とあわせて管理系に強い資格と言われています。

マンションに関する高度な専門知識を持ち、マンション管理組合の運営や建物構造上の技術的問題などの解決を目指すのが主な業務内容です。

管理組合の管理者(理事)やマンションの区分所有者等から依頼を受けて、マンション管理の相談に応じ、アドバイスや指導などを行います。

また、マンションの長期修繕計画や修繕積立金などの企画立案などのコンサルティング、住民間や管理会社とのトラブル対応も重要な業務であり、「居住者または物件所有者の味方」のような存在です。

資格の種類 国家資格
合格率 7%~9%
メリット ・高齢者の資格取得者の求人も多い
・他の資格を取得すれば独立開業も可能
・マンション管理会社などでは資格手当がもらえる
試験日 通常 11月最終日曜日(年1回)
受験料 9,400円

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3-3.管理業務主任者

管理業務主任者は、マンション管理組合などと契約する管理受託契約の重要事項の説明や、受託した管理業務の処理状況の確認や報告などマンション管理業務を行います。

マンション管理業者には事務所ごとに、30管理組合につき1名以上の設置が義務付けられており、マンション管理士と同様に管理に強い国家資格です。

なお、下記のマンション管理に関する契約業務は管理業務主任者が行わなければなりません。(これらの業務は管理業務主任者であれば専任の管理主任者でなくても行えます)

  1. 委託契約に関する重要事項説明および重要事項説明書(72条書面)への記名押印
  2. 管理委託契約書(73条書面)への記名押印
  3. 管理事務の報告(77条)
資格の種類 国家資格
合格率 20%前後
メリット ・マンション需要が非常に多いため管理会への就職で有利
・資格手当がもらえる
・マンション管理会社を立ち上げて独立することも可能
試験日 通常 12月第1日曜日
受験料 8,900円

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3-4.賃貸経営不動産管理士

賃貸不動産経営管理士とは、主に賃貸アパートやマンションなど賃貸住宅の管理に関する知識・技能・倫理観を持った専門家のことです。

賃貸不動産管理に関するスペシャリストとして、民間資格ではあるもののオーナーや入居者から信頼される資格と言われています。

現在までに約5万人を超える資格者を輩出し、年々合格率が高くなっていますから、取得を考えている方は早めに受験した方が良いかもしれません。

国土交通省が告示している「賃貸住宅管理業者登録制度」における役割も期待されており、これからニーズが高まりそうな不動産資格です。

資格の種類 民間資格
合格率 36.8%(令和元年)※平成30年は50.7%
メリット ・賃貸不動産管理に関する専門家としてキャリアアップできる
・オーナーや入居者と信頼関係を構築できる
・資格手当が支給される可能性もある
試験日 通常 11月第3日曜日(年1回)
受験料 13,200円

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4.不動産営業未経験の場合の志望動機の書き方

4.不動産営業未経験の場合の志望動機の書き方

ここでは、不動産営業未経験者の場合の志望動機の書き方について解説をしていきます。

ポイントとしては、ただ何となくこの企業を選んだというのではなく、業界と企業を選んだ理由に論理性を持たせることが大切です。

また、具体的なキャリアプランを立てるなど、将来の目標が明確であることもアピールしましょう。

4-1.未経験者の場合の志望動機例

未経験の場合の書き方を下記の事例でご紹介しますので、志望動機を書く際に、ぜひ、参考にしてください。

未経験者の場合の志望動機例私は、以前から、人の生活を豊かにできる仕事に就きたい考えており、前職では自動車の営業販売をしています。新しい技術が搭載されたクルマをお客様に購入していただくために、常に満足度の高いサービスについて考えてまいりました。以前から興味がある職業でした「不動産仲介営業」は、人が暮らしていくうえで大切なものである「住まい」を通して、お客さまに豊かな生活をご提供できる職業だと考えております。不動産業界の中でも、中古マンションを独自のセンスで、斬新なリノベーション物件へと変える貴社の経営スタイルに、感銘を受けて志望しました。前職での自動車営業としての経験を活かして働きながら、不動産の専門家としてなるべく、宅建の資格を取得して貴社にとって役立つ人材になりたいと考えています。
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5.「不動産 営業 未経験」のまとめ

不動産営業は未経験も転職可能!仕事内容や役立つ資格、志望動機の書き方も詳しく解説

今回は、不動産営業が未経験の方でも就職や転職ができることについて、詳しく解説をしていきました。

不動産営業は、未経験の方でも、スキルを磨きさえすれば成果を出せる職業です。

できれば若い人の方が、将来性を見込まれるため、全く経験がなくても採用されやすい傾向がありますが、30代以降の方でも今までに培った営業スキルなどを活かして、他業種から入ることも無理なことではありません

不動産営業に必要なのは「やる気と情熱」です。

できれば宅建士の資格などがあると、他業種から入る際にも、即戦力になるとみなされて採用に有利になる場合が多いでしょう。

誰でも最初は未経験者なのですから、臆することなく不動産業界に飛び込んでみてはいかがでしょうか。

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不動産業界は、未経験の方でも採用されやすい業界ですが、不動産会社といっても様々な会社があるのも事実です。

転職などで会社選びをする際には、安心して働ける優良企業を選ぶ必要があります。

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